旧芸名「ほっしゃん。」のタレント、星田英利(47)が、不遇の時代を振り返り、若手芸人たちにエールを送った。
星田は91年に宮川大輔と結成したお笑いコンビ「チュパチャップス」で頭角を現し、雨上がり決死隊やナインティナインら吉本興業の若手6組によるユニット「吉本印天然素材」に参加してアイドル的人気を得たが、99年に同ユニットが解散した後は仕事が激減。
コンビも解散し、東京に進出してピン芸人として活動を始めたが、25日更新のツイッターで「29歳で上京して3年間で吉本からの仕事、たった4日よ、3年間で」と当時を振り返った。
「肉体労働とかバイト4つくらいかけ持ちしてもし今、事故で死んだら新聞に『世田谷区のフリーター、星田英利さん…』って載るのかなと思ったら悔しくて悔しくて。来ると信じてたワンチャンスのために爪を研いでた」と星田。
そうした自身の経験から、吉本興業に対する不満を噴出させている若手芸人たちに「だから頑張れ若手」とエールを送った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-07260281-nksports-ent
ネットの反応
吉本も大変だよ・・・こんな若者(40、50歳の人も居るみたいだし)が何万と押しかけているんだから!!! 吉本は偉いよ、
才能が無ければ仕事もない。
NSCが出来てからおかしくなってきたんじゃないの?
昔は芸人を目指すならほぼ師匠に弟子入りって形で、師匠は絶対的かつ厳しい存在。
しかし、とりあえず弟子を食わすくらいの事はしてくれるから、むしろ才能が無い奴ほど救われる。
師匠にも、弟子を食わす責任があるから、本当にやる気のある奴しか弟子に出来ない。
一方でNSCは専門学校。
授業料を払う生徒は言ってみればお客様。
入りたい奴は皆歓迎。
しかし、卒業後は一部の才能ある奴は売れ、大半の才能の無い奴は食うに困る始末。
本気でお笑いにかけてみたいなら、NSCより弟子入りの方が良いんじゃ?と、思ってしまうけどな。
まあ、あくまで部外者の想像です。
お笑い世界の事など全く分からんので。
プロの芸人だからと言って事務所が誰にでも仕事を与えてくれるって訳じゃないからね。
天然素材ってそこそこ良いスタートから始まったのに調子に乗って
上京したのが原因だったのでは?
爪を研いでその程度。
芸も能もないのに高い給料もらえるんだからいいよね。
自分に需要が無かっただけ。
でもかまってちゃんだしね。
しかも政権批判したいだけで嘘ばっかりついてる人だからね。
生き馬の目をぬく芸の世界。
いくら待遇面に不満があるからと声をあげてる者は大成しないだろう。
いまに見てろと芸を磨く、忍耐強く研鑽を積む。そういうことを忘れて売れたとしても、誰の心にも響かないだろう。
あんたに需要が無いというだけで他の理由はない。
下積み時代に実力をつけて這い上がってる人は強い。努力が実る人は、相当の努力と、不満を口にしない事で運を引き寄せたり、チャンスを与えられたのかもしれない。
本人の努力と覚悟がなく、なんとなくの人達が敵うはずもない。
例えば
NSCを卒業して吉本興業所属の芸人になったとしても
それは登録型派遣会社に派遣登録したに過ぎない。
吉本興業という派遣元から
「この派遣先で仕事してきて」と頼まれ
行った派遣先の人に仕事を認められ
「先日の派遣の子いいね!また彼をお願いしますよ!」
という働きをしないと
6000人の登録芸人の中に埋もれていくだけ。
チャンスの場面で顧客のオーダー以上の働きをしないとなかなか認めてもらえない。
指名が来ないと稼げない。
そのあたりは
水商売も風俗も一緒かもしれない。
違うのはギャラの保障がないあたりかも。
チャンスはいつ巡って来るか誰にもわからない。
芸人として身を立てるには
いつ如何なる時でも
観客を満足させる業を磨いてなきゃいけない。
厳しい世界ですね。
本名でタレント活動してるのに、いまだに「元ほっしゃん」なんだね。
それはお前の力量だろ
タレントとか役者、歌手とかもそうだけど、彼らは労働者じゃない。
一般社会の論理を当てはめることは出来ない。
吉本の圧力とか契約書がないとかいう問題と、芸人は全員食えるようになるべきみたいな話は全然別。というより、食えないのを承知で入ってくる世界でしょ、あの辺りは。
テレビでも言ってたね。そういう会社みたい。でも問題は仕事をした場合の取り分のことかなと。実力なければ仕事は無い、これは当然。でも仕事したのに1円とか2000円とかその根拠はどうなのってこと。
宮川みたいにバライティー番組に対応出来なければ仕事無いよな。
吉本興業は、本来の会社型体で運営してる会社ではなく、他の上場企業のような、雇用契約で運営できる会社ではない。その辺は、芸人も大体は、承知の上で、所属してたと思う。
副社長そっくりなのにね
笑ってはいけないの上司は君だと思い込んでいたよ
もう名前、ほっしゃんに戻したら?
こういう状況を「しょうがない」で片付けちゃダメだよなぁ。
他人を笑わせる生業の芸人になったのに、自分が笑えなくなってる。
昔の近い関係の吉本なら温かいフォローともっとチャンスがあったんだろうけど、現代の吉本だから3年で4回チャンスをあげるだけだったんだろうな。
もう名が売れてる芸人でも番組で一言もしゃべられなかったって話しを聞くのにハードルが、高すぎる。
簡単な事。プロになったが成績を残せないで辞めると同じで、結局むいてなかったからで、吉本は関係ないと思いますけど。
>元ほっしゃん「3年間で吉本からの仕事たった4日」
だから、何?
爪といでたわりには・・・
パヨクからのお仕事も最近はwww
実力社会で問題起こしたのは自分!
言い訳を言うなよ。
ここぞとばかり売名で宣伝
3年で4日間仕事もらえただけでもええ方やろ!
実力があればTV出てるで。
自分らがおもろなかったからでしょ?
自覚ないとは情けない。
そもそも芸人の世界ってそういうものかと思ってましたが…。
それは元ほっしゃんの問題だから。
固定給になればバイトしなくて済むとか言ってるクソ芸人はさっさと辞めたほうがいい。
鼻でウドンを食べる芸しかなかったじゃん
>「29歳で上京して3年間で吉本からの仕事、たった4日よ、3年間で」
夢の為にチャンスの多い吉本に入ってギャンブルな会社を選んだのは貴方の意思です。
安定を求めるなら一般企業に就職すれば良い話。
吉本は夢を諦めなければ何年でも居られる所。
ほっしゃんのすべらない話は絶品