太ったり痩せたりを繰り返しているマライア・キャリーがまたダイエットに成功したようだ。今回はついに外科的な減量手術に踏み切ったのだとか。
日本でもその太りっぷりが報道された今年7月の終わり、その体重は100キロとも120キロとも言われていたマライア。あれから約3か月後の先週水曜日(現地時間)、ハリウッドのチャイニーズシアターで手形と足形を刻むセレモニーに出席したマライアのボディはずいぶんとほっそり。
「Page Six」によると、マライアは6週間前に減量手術を受け、胃を小さくしたことで食事の量がかなり減ったとのこと。関係者は、「マライアは体重の増減にいつも悩んでいた」と語っており、「自分のサイズを見るのがイヤで、いつもサイズのタグを服から切り取ってしまっていた」という。手術により、全盛期の頃ほどとは言えずともかなりスリムダウンしたマライアは、「いまの私はイイ感じ」と気分もよく、「これが新しい私のはじまりだわ!」と意気込んでいるそうだ。
減量の成功が影響したのかどうかはわからないが、土曜日、3年ほどマライアのマネージメントを担当していたステラ・ブロチニコフの辞任が明らかになった。後任は現在マライアが交際しているブライアン・タナカ。この選択がキャリアに吉と出るか凶と出るか…。新しいマライアのこれからが楽しみだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00000013-cine-movi
その反面、見た目はどんどん派手になり、太った痩せたでゴシップ誌の常連。健康のためにダイエットをするのはいいと思いますが、見た目に固執しすぎて、肝心の歌をどこかに置いてきてしまっている感じがします。
私個人としては、痩せたマライア、見た目の美しいマライアよりも、素晴らしい歌姫としてのマライアをもう一度見たいです。
女性に対して太っただの痩せただのごちゃごちゃうるせぇ。
プロでもないやつがプロ意識がないとか言ってんじゃねぇよ。
まあ有名人もただの人だからうちらと同じなんだろうけど
「やっぱりマライアすげーな」
って思わせたほうが自分の商品価値を高めることにもなると思うが。
声が出なくなってる方が
問題だと思うけど。
がんばってほしい。
あと、恋人をマネージャにするのは最悪の選択だと思いますねえ・・・。
太りやすい体質だから大変
マライアは白人と黒人のハーフで、ブレークした頃は若くて細いから白人的な見た目だった。それが、時間と共に胸やお尻がボーンと張る黒人遺伝子が存在感を現してきて、それにプラスしてのマライアの食欲なんだよね。マライアは肌が比較的白人黒人の良いとこ取りで綺麗だし、当然、世間が有難がるのは白人女性的美しさ。普通の白人女性より容姿のコントロールには葛藤があるし難しい。だから「太くなっても気にしない」という人間らしさを出したりもしてるんだけど。
元気で生きてくれるのが一番かな。
マライアはもう一生分歌ったし、正直名誉職だから、もう。
また削り取りゃ~いいだけの話しだから。なんだかね。
いいよね金持ちは。
胃がんにでもなったらどうするんだろう?
自分で努力すりゃいいのに。
あんまりにも考え方が甘すぎるんじゃないのか?
無理だろ。
餅は餅屋だろ。
子役の付き添いじゃないんだから。
あんたマライヤキャリーだろっ。自覚しろっ。
胃がんで胃を摘出した友人がいるから
なんだか複雑な気持ちになる。健康な胃をわざわざ切るなんてさ。
健康的なダイエットをして欲しかったなぁ。
食事や運動をサポートしてくれる人くらい雇えるでしょう。
マリア・カラスは寄生虫で痩せたとか・・・
健康には気をつけて欲しいね。
胃にバルーンを入れるとか治療方法色々あるからもっと早くやればよかったのに。摘出手術じゃないことを祈る。
マライアのメンタルをオペした方が身体には良いのでは・・?