平成15年に歌手の中島美嘉(35)が発表したヒット曲「雪の華」が今、話題を呼んでいる。曲から着想を得た同名の映画(橋本光二郎監督)が2月1日に公開されるからだ。中島は「皆さんがよく知る曲なので期待は裏切れない。歌うのが今も怖い」という。
「雪の華」は愛する人と寄り添い“雪の華”を眺めるという冬の情景を表したラブソング。「愛してる」など幸福感あふれる言葉が並ぶが、旋律はどこか哀愁を帯びる。いつかは解ける「雪」から「はかなさ」も感じられる。中島は「『幸せ』とも『切ない』とも受け取れる内容。どちらの方向でも歌える」という。
映画は余命宣告を受けながらもオーロラを見たいと願う女性(中条あやみ)とガラス工芸家を目指す青年(登坂広臣)の心の交流を描く。「『雪』から『オーロラ』にまで世界観が広げられたことに驚き、感銘を受けた」と中島。映画公開前だが、曲もオリコン週間ストリーミングランキング(集計期間7~13日)で16位に入った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000565-san-musi
ネットの反応
写真、高島礼子さんかと思いました。
今日のNHKの歌番組での歌唱は放送事故レベルだった。
難聴が絡んでると思うけど、やはりそこはプロとして、きちんと歌えるまで封印するというのも手だと思った。
何も知らない両親は不快だと言ってチャンネルを変えてしまいました…。
2014年頃のコンサート録画CDを買いました。カラオケで女性が必ず歌うほど人気があり高音がでなくて男では難しい歌であった。そのころの彼女はお茶目でかわいかったが最近は化粧が濃く結婚してから変わったと思うが今は離婚しても以前とは違う。歌はうまいし好きな歌手だ。
あなたの顔とくに整形前がとても怖い。
なんだか昔のイメージと変わったな?
太ったわけでもなさそうだけど、何か違う
元ヤンだけど高橋克典と二人三脚で頑張って、スターになったんだよね。
そんなにいい歌か?
顔変わった?太った?
生歌は耐えられない…
ついさっきNHKで歌声を聞いたので個人的にはタイムリーな話だが、普段聴いている音源とは大分違っいて本人も歌い難そうだった
音痴が味になればいいけど
そういうタイプじゃないし、、。
ならやめとけ
今日もNHKのうたコンで初めに歌ってたけど、昔のCD音源しか知らなかったら、誰これ…ってなる感じだった。
風貌も歌も。
Youtrbeの2005年のアコースティックVerの雪の華が最高に良い。
もう一度この歌声が聴けることを祈って。
いつも思い出す、宮迫とぐっさんの「雪の華」。
原曲のようにしっとりとした雰囲気もいいけど、玉置浩二とデュエットした時のようにエモーショナルな感じもいい。名曲だ。
びっくりするぐらいヘタクソだしね。
今まで不摂生すれば当然だけどね。
見た目が怖い
作曲した方が地元出身だと、知人の結婚式で知った。
新郎とバンド仲間だったらしく、その世代では地元で人気のバンドだったそう。
その結婚式で作曲した方が雪の華を弾き語りしたんだけど
男性なのに、このキーで歌ってて、きれいな声でびっくりしたなぁ。
みかさんの最高傑作だと個人的に思っている。
「雪の華」若いときは生歌も本当に上手で感激したのを覚えています。
耳を壊したのか喉を痛めてるのか心の問題なのか私にはわからないけど
今の美嘉さんの歌は、音も不確かで聴いててハラハラします。
もう治ることはないのでしょうか??
今日、NHKで
鬼太郎が出て
歌っていません
でしたか?
(笑)
なんか…また顔変えたな。笑
デビュー当時に比べたら歌上手くなったけど、かなりケバくなって残念…
今日NHKの歌番組で歌ってたけど酷かった…
せっかくの歌が台無しになっていた
写真、高橋真梨子みたい
映画は駄作っぽいよね。
中条とえぐい猿って。。。
デビュー前から全盛期まで好きで見てきたから
やはり残念ではある…
紅白の雪の華は珠玉の歌唱だった!その後健康面とか色々あると思うけどあの歌唱には震えし、今も素晴らしい!
こっちも聞くのマジで怖いし、聞いたら聞いたで落胆が半端ねーしw
批判的な意見も沢山でていますが。
彼女を観るといろいろ考えさせられます
それでもテレビにでて歌うことが
勇気ある行動でいろんな人に希望を与える行動になる一方。プロ歌手として、原因が何であれ
歌えないという場面に立った時の行動して
聴く人が全員理解の上で聴くことは出来ないとしたらやはりこの歌唱力で歌われると苦しい所はある。プロのスポーツ選手なら原因がどうであれ
なんの理由もしらずに、ただ劣化した音痴だと言う人には賛成出来ないが聞いててちょっと不快という意見には納得せざるおえない
自分がその立場だったらどんな選択をするだろうなー