昨年11月28日に発売された乃木坂46の高山一実(24)の小説デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA刊)が、5万部増刷され、累計13万部を突破したことが9日、分かった。
アイドルを目指す女子高生の10年の奮闘を描いた青春小説。オリコン文芸書ランキング(11月26日~12月2日)で1位を記録し、年末年始には完売店が続出。同社によると、大手取り次ぎ会社のシステムで実売率が100%を超える状況となっている。
異例の快挙に、高山が本好きになるきっかけになったベストセラー小説「告白」の著者の湊かなえさんから「自分が作った扉から小説の世界に入ってきた方が、新しい扉を開いてくれる。
これ以上、小説家として嬉しいことはありません」とコメントが寄せられ、10日店着の重版分から帯に掲載される。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000096-sph-ent
ネットの反応
高山好き。
こんな顔でもアイドルできるのか
地元出身のアイドル、かずみんを応援しています。本当に誇りです。
最近は司会をしたり、クイズ番組に出たり、マルチな才能を発揮していますね。
かずみんの笑顔は癒されます。決して出過ぎない。なんか安心するというかホッとする。
残念ながら,読みたくてもまだ入手できてません(悲)
絶対読みたいです。
これからも応援します!頑張ってね!かずみん!^-^
小説家の卵たちが怒っているに違いない。
どうせファンのヲタどもが買ってるだけで中身がない小説だろ
小説家・・・?
これはノーベル文学賞狙えるレベルと思う。おそらくいける。
乃木坂はいつも発行部数の話ばかり、音楽番組に出たのに写真集がどうとかの話。これで曲やダンスが良ければいいのになあ・・・
>アイドルを目指す女子高生の10年の奮闘を描いた青春小説。
又吉直樹の 火花 みたいな 背景ですね。
君は才能ある。読んでないけど。
みなさんアイドルってだけで厳しいですね。
普通に面白かったですよ。
高山さん、凄い!
エッセイなどではなく創作小説でこれは本当に凄い!
年末年始に読書を楽しむ予定でとってあったのですが、年末に家族がちょっと大きなケガをしていろいろ大変でまだ1行も読めていません。
ちょっとずつ読もうと思えば全く時間が無いわけではないのですが、やっぱり腰を落ち着けて読みたい。
「トラペジウム」->出版社のサイトの感想文(西野さん、飛鳥さん、欅坂の長濱さん)->「プレイボーイ増刊乃木坂46」の高山さんと飛鳥さんの対談と楽しむ予定。
半月後くらいかな…。
品薄だったころはamazonでは業者が入ってプレミアム価格+送料ありで売っていて腹立たしかったですが、現在は定価でamazon直販・送料無料の通常の状態で購入できるようになっていました。
ゴーストライターの乙一が書きました
推薦してないじゃん
冷静に考えたら13万部で大ヒットであることは、印税を鑑みた場合に作家と言う職業が如何に割に合わないかを如実に物語る。
個人の脳内の想像を絵の一枚もなく活字のみで表現した作品が、読み手一人一人に委ねられる芸術なんて他にないのに。
可愛いくて多才な人だけど、名前からすると在日かな?
アイドルを志した動機もよい。
写真集も売れてほしい
また自社買いですか。ホントわかりやすいよね。
湊かなえとかいう三流小説家が推薦しても嬉しくない。
ゴーストライターだろ
こんなの小説じゃなくてただのアイドルグッズだ
小説を舐めるな
写真集が2万台の売り上げである事を考えると、今回の売り上げは、彼女のファンだけの大量買いでは説明がしにくい。一般層も一定数購入してると考える方が妥当。
顔がタイプ。
ガチファンなら一人10冊以上はいってる
実際はゴーストだろw
ファンが何十冊も買ってるかも。
本当の評価が下るのは2冊目以降。
高山「まだ読んでません」
自作があるならそれが売れるかどうかで才能があるかある程度分かるかも?ご祝儀売り上げかまだ分からない。
グループの看板を使った小説執筆
こんなのが罷り通ってりゃ本当に頑張ってる人が評価されないよなぁ