タレントの萩本欽一(76)が4日、映画「We Love Television?」(公開中、土屋敏男監督)の舞台あいさつのため、2010年まで監督を務めた社会人硬式野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」の本拠地である茨城県稲敷市に7年ぶりに凱旋した。
市内唯一の映画館。茨城GGのサポーター、そしてまな弟子の片岡安祐美選手兼監督(30)から出迎えられた欽ちゃんは「お友達に会ったような気分。駆けつけてくれたお父さん、お母さん、ありがとね~!」と感謝した。
18歳の時からかわいがってきた片岡は今年8月、日本テレビ系「24時間テレビ」内でプロ野球DeNAの元投手でラーメン店店主の小林公太さん(26)の公開プロポーズを快諾。この日は改めて壇上で「30歳で嫁に行けることになりました! 年内入籍を目標に、逃げられないようにします!」と“ゴールデンゴール”を宣言した。
両家顔合わせや結納を行った後、12月上旬に婚姻届を提出する予定とのこと。「欽督(欽ちゃん)に仲人してもらう気マンマンです。(披露宴には)司会でも乾杯発声でも何が何でも来てほしいです」とラブコールを送ったところ、師匠は「仲人やりたくないよ~。恥ずかしいから欽ちゃんファミリーのも出たことないの」と、まさかの拒否。しかし、勝俣州和(52)や東貴博(47)らファミリーの挙式への出席実績はあるだけに、片岡は「絶対来てもらいます!」と諦めるつもりはない。
「やっと女に」 自らの監督としての最終戦(2010年)でひそかに片岡が小林さんと出会っていたことを知った欽ちゃんは「女の血が騒いだの? どんだけ野球に集中してないの!」と笑わせつつ「女扱いすると怒る子だったのに、やっと女になったね。嫁に行くっていう僕の思い、果たしてくれたね…」。祝福の言葉を贈ったが、娘をもらわれていく父親のような一抹の寂しさが表情に見え隠れした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00000015-sph-ent
本当に可愛い弟子だったら師匠から厳しい一言があってもいいと思う
もしかしたら欽ちゃんはこの男を見抜いた上で仲人を断ったのかもしれません、いずれにせよ結婚式も出る必要ないでしょう
長野オリンピックの二の舞。
仲人なんてムリだよ〜
賢くないってレベルじゃないし〜
一般人よりかなりバカだし
ちゃんとしたことできる人じゃないし
引き受けない方が自分の身のため
バカが世間にバレるからね
や
佐藤B作でええやろ!
そういう気持ちでずっといると、そのうち逃げられちゃいますよ…
ていうか、今時仲人なんてあまりお願いしないし、普通に出席してもらえば良いんじゃないかな?
わざわざ結婚式が苦手な人に押し付ける事じゃないですよ。
在日には在日の悩みがいろいろあるんだろう。
やってあげたくても出来ない何か、理由があるのでしょうね。。
在日は嫌いだけど、欽ちゃんの笑いは、今でも大好き。少しでも長く生きて欲しい。
子供時代のお茶の間の大スター。長生きしてくださいね。。
欽どこ・欽ドン楽しかったw
24時間テレビや仮装大賞で見ていた優しい姿が一瞬で崩れた
役でもあんな食べ物を粗末に扱う役は嫌った
乾杯発声なんて失礼だし司会なんて論外。
健康的で元気で可愛いし。
素行が良くないと言われてるし、
ある程度事実だろうけど、
人は本来良い心を持つと同時に
弱いものだからこれから良くなれば良いと思う。
ツーショット写真もビジネスですよねー。
ラブラブから覚めたら速攻別れそうな感じがする・・
結婚したい人はすればいいし、してない人を欠陥みたいに言う必要は無い。
長い間独身と思われていた
今の今までチーム名はゴールデンボールズだと思っていたし、そう聞こえていた。
本当スミマセン
違いましたっけ?
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末長く幸せでありますように。。。