Ｍ-１上沼激怒予想のトム・ブラウンが褒められる→華がなさすぎる

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１８」決勝が２日、東京・テレビ朝日で行われた。

事前にネットなどで、審査員の上沼恵美子に毒舌批評を浴びる本命と目されていたトム・ブラウンは、独特のワールドで漫才を展開。サザエさんに登場する中島くんが５人合体、というハイテンションなネタで、ツッコミの布川ひろきが、ボケのみちおの頭をつかんで「だめ～」と突っ込むスタイル。

本格的なしゃべくり漫才を披露するコンビが続いた決勝で、異彩を放った。

司会の今田耕司も「はじめて見た」と驚き、審査員・立川志らくは「なんなんですか、あんたたちは」と大笑い。

注目された上沼も８６点をつけ「大熱演。感動しました」と拍手。「ただ、ちょっと未来のお笑いって感じかな。私は歳だからついていけないや。ごめんなさいね」と詫びつつ「でもおもしろかった。どんどん上がったもん、盛り上がるというのは力。期待もした」と賛辞を送った。

最後は、直前の松本人志のコメントを使い「でも、私もきょうでいいわ」と笑わせていた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000133-dal-ent

ネットの反応

1.
スタンドマイク1本でやれるネタがカッコ良い。動きが大きくてもできるのはピンマイクありきやからな。

2.
審査員の基準がわからん。

自分ならトム・ブラウンのネタには７０点台が限界。ヘタすれば６０点台を与えた可能性すらある。

というか、上沼氏がジャルジャルに言った「嫌いなネタ」と公言するのであれば８０点台を与えるのは矛盾してる気がする。

3.
バラエティーで短い時間だとは思うけど使ってもらえるよう傷痕は残したと思う、個人的に漫才ではないとは思うかな

4.
ナイツのマスカーレイドのやつ思い出したw

5.
未来型と言えば聞こえはいいがミキとか和牛が漫才なのは納得する。でもセットを使わないコントを漫才と言われても。。。分類は素直に分けるべきでは？

今も昔も俳句は俳句、短歌は短歌なのだ。漫才の定義から外れた物まで無理に漫才と定めるのは野蛮に見える。キングオブコントで漫才を披露して動きの少ないコントです！で通用させたら可笑しいだろ？

6.
最終合体したのが一番おもしろくないと言うオチ。そこは爆笑用意しておいて欲しかった。

7.
正統派とかしゃべくり漫才とかほざいとるけど、そういう人等は寄席行ってそう言う漫才見てきてみ。死ぬほど退屈やと思うで、このご時世ではな。

8.
正直、見た目から微妙だった！笑
入りも中島くんとか会場も異様な雰囲気だったけど怯まず自分たちのネタを全力でやってたのもあってか審査員もどんどん引き込まれていったように感じた。
これからの活躍が楽しみです！

9.
個人的にはかまいたちに期待してたんだけども、ネタのチョイスと、会場にフィットしなかったんかなー…んー残念！

10.
ジャルジャルの最初のネタは何か分からんけどとにかくバカらしくて面白いというネタに対して、トム・ブラウンのネタはジャルジャルのネタに似た感じなんだが、きちんとフリからオチまで完成されたとても良いネタだと思った。
志らく師匠が言った様に決勝のネタを見れなかったのが残念。
俺もトム・ブラウンを追いかけて行こー！

11.
いろんな漫才があっていいと思う。
みんなしゃべくり技巧派コンビばっかりじゃ味気ない。

12.
頭をひっぱたくんじゃなくて、掴むのも
ツッコミの表現になるんだと驚いた。
面白いかは別問題だけどw

13.
上沼、松本はいらん
自分の好みだけで点数出しすぎ
TVの前でこどもも怒ってたわ
そういう視聴者がいっぱいいることに気づかず調子のってえらそうな講釈垂れすぎなんだって

14.
オッサンから言わせてもらうと和牛以外は見れたもんじゃなかった。

15.
このオバサンと志らくと松本は要らね…
もうお笑いの人じゃ無いし
オバサン＝好みで採点
志らく　＝人と違うアピールで採点
松本　　＝まるで何かに忖度してる様な採点

まだ巨人なんかの方がちゃんとした採点をしていた様に見えました。

こんな事をやっているから脳科学者に「オワコン」などと言われる!
＊個人の感想です　全ての人の感想ではありません＊

16.
マジカルラブリーがダメで
トムブラウンが良い、
ってなんだか分からない。

17.
ネタ番組には呼ばれるはず！爪痕は残したと思う。

18.
霜降り、ジャルジャル、スーマラ・・・そもそも漫才なのか？？

19.
巨人と上沼は新しい笑いに着いて行けてない。

20.
華がなさすぎる
小汚い