2日に漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」決勝が行われるのを前に、主催のABCテレビが3日朝のニュース番組「おはようコールABC」のテレビ番組欄で、M-1王者決定を受けた特集を放送すると告知し、早くも「渾身ネタをもう一度!!上沼恵美子激怒!?今年の反省芸人は…」と掲載している。
近年のM-1では審査員を務める上沼の、毒舌批評や公開説教などが名物化。優勝の行方とともに、どのコンビに上沼が怒るかにも注目が集まっており、ABCテレビ幹部も上沼のM-1盛り上げに感謝している。
上沼は16年大会では、過去大会で実績あるスリムクラブのネタに「今回は無理がありましたね。飛びすぎ!親しいから言うとくけど、どないしたんや!しっかりせんかい!まだ優勝してないねんから(初心に)戻りなさいよ。思い上がりみたいなんがネタにありましたね」と上沼節がさく裂した。
17年大会では前年に低評価を下したカミナリに90点をつけるも、「あの(突っ込みの)ドツキはいるか?」と公開指導。マヂカルラブリーのネタ後には「ごめん聞かないで」とコメント拒否。
促されると巻き舌で「本気でやってるちゅってんねん!こっちも!」と激怒。「一生懸命がんばってるけど、好みじゃない」「ごめんね。よう決勝残ったな」と酷評し、ネット上では「上沼優勝」と話題沸騰となった。
今年の決勝進出メンバーは、かまいたち、和牛、スーパーマラドーナ、ジャルジャルら実力派が揃う中、ネット上では上沼に怒られる「上沼枠」なるフレーズが流行し、事前予想では芸風的にはトム・ブラウンが「上沼枠」の本命だとして、盛り上がっている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000090-dal-ent
ネットの反応
ジャルジャルは面白いって思ったことない。
和牛に優勝してほしい。
上沼さんが怒ってくれる、コメントくれる内が華。上沼さんに怒られる「ピンチ」を「チャンス」に変えれるかが重要な気がする。
面白い話ですね。期待に応えてくれるのか、これをネタにして毒づくか
上沼さんの写真もピグモンかガラモンみたいで面白い
大阪と東京のノリは違うからな、、、
単純に上沼恵美子さんは嫌いです。過去には、たかじんと双璧のように言われたこともあったけど、足元にも及ばなかったですね、人柄も言葉も下品なだけの人に成り下がってしまった、終わった人に審査される人達がとても可愛そうです。
見たことないけど…
これからも見ないと思う
関東圏ではすぐに過激、パワハラ的発言って取り上げるけど関西では普通の発言です。悪しからず。
個人的には決勝に上がってきたコンビに厳しいダメ出しするのはやめてほしい。あんたに好かれたくて漫才してる訳じゃない。点数の重みを考えて。まあ、あまりにも観点がずれてるとは思わないが。
2年連続上沼恵美子が優勝してるからな。今年も3連覇ダロウナ。上沼より笑いとれる参加者も、審査員も誰もおらん。
視聴者投票が出来るんだから視聴者に選ばせれば良いんだよ
芸人ウケする芸人じゃなく視聴者ウケする芸人が選ばればと思う。
出場者も他の審査員も気を使っているのが見てて辛い。辞退して欲しい。
噂の上沼怒られ枠やね?。
今ちゃんの司会のフリが楽しみです。
で、マジカルラブリーって結局怒られっぱなしで仕事も増えずやったんかな?
ほんま、マジカルラブリーがなんで勝ち上がってきたのか不思議でした。
みんな人生賭けてるのを審査員も分かってるし、厳しいけど、観てる方も無駄な時間費やしたくない。
明日はどうかなぁ?。楽しみ?。
再放送も難しいのかな。海原千里万里の天才姉妹漫才みたいわー!
自分の好みで採点て。努力して勝ち上がってきた人たちかわいそー。
なんかまともに顔見れない
酷い面に
上沼さん批判してる人もいるけど、確かにスリムクラブは芯を食ってないネタだったし、カミナリはあのドツキは喋りのテンポが悪くなるし、
顔は白くて二重顎、腹は黒くて三段腹、出る杭は叩き人の不幸は話のネタする見栄沼さん、自薦?の審査員はダメでしょう。さんまさんが嫌うのが納得できます。
毎年恒例のッ!みたいになると違うだろうけど滑った芸人からしたら怒られることでその場が成立して助かるところもあると思う。
上沼「なんなんコレ!」
スタッフ「その調子ですよ」
という感じ。
こっそりと縦読みとかにしとけって(小声)
今年も優勝は上沼さんで決まり。
トム・ブラウンが上沼案件になりやしないか心配
トム・ブラウンよく決勝残ったな…。
なんか審査点に主観が入りすぎるんで。自分は巨人師匠はかなり公平だと感じます。
トム・ブラウン、どっちに転ぶか・・・
明日はどんな毒をはくんじゃ?
ネタ見てるより面白いのは
芸人泣かせ。 せんりまりのネタが見たい。
上沼相談員可愛い
上沼 “に” 激怒だろ!
ごっつい顔
毒舌ではあるけど、この人の批評や指導そのものは筋が通っていて、多くの人が納得できるものであるのもまた事実だからね。
漫才の世界では伝説級のレジェンドでもあるし。