「カレーライス」などのヒット曲で知られ、昨年6月にがんと闘病していることを公表したシンガー・ソングライター、遠藤賢司(70)が東京都内の病院で昏睡状態に陥っていることが24日、分かった。
近親者が関係者に明かしたところによると、遠藤は膵臓がんの末期。5日に大阪市内で19日に開催予定のライブを体調不良で中止すると発表していたが、その後、都内の病院に入院したという。
“エンケン”の愛称で知られる遠藤は大学浪人中の1965年、ボブ・ディラン(76)の「ライク・ア・ローリング・ストーン」に感動し音楽の道へ。「史上最長寿のロックンローラー」を目指す愛猫家で、フォークやロックなどのジャンルを越えた「純音楽」をテーマに独自の活動を展開。俳優として13年公開の映画「中学生円山」にも出演した。
2015年末に体調を崩し、昨年3月上旬にがんが判明。抗がん剤治療を続け、今年3月26日放送のNHK BSプレミアム「出張ゼミナール~ザ・フォークソング番外編~」に出演するなど回復傾向にあったが、8月ごろから入退院を繰り返していたという。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000031-sanspo-ent
癌は、治る病気らしいが、すい臓がんは、発見が遅れる、らしい。
わかった時には、遅い。
カレーなどの香辛料過多、喰い過ぎは、すい臓、腎臓に負担をかける。
まあ、あの世でもカレー食ってください。
70年代のフォークシンガーは歌詞にギターにキャラに個性がある方ばかりでしたね。
でもそれは責められることはない。民間療法を叩く日本の医療の黒い部分。
命には限りがあるので、いずれ死は来るのは定めだ。ただ1970年代のヒーローがまた1人消えていくのは寂しい。
他になんか記事ないのか。じょうもない。
ワッショイ!
言いたい。(涙)
本人は延命を望むかは意思表示をしていたはず
70歳を若いからとやみくもに治療をする事に疑問がある
自分は延命拒否、ドナー登録提示をしている
家族は長生きを望むのは当然だが、介護の苦労は
計り知れない事を忘れてはいけない
だから元気な時の行動を大切にしている
心配なのは分かるけど、他の方々が仰るように、今はそっとしておきませんか?
周りの人たちも、最後の時を過ごす静かな時間が必要なはずです…
やっぱり怖いのは変わらない。
円山のあぶないおっさん演技もすごかったぞ。
人生50年
70歳生きたらならもうけもの
50歳とは言わないが60歳も過ぎたら・・・「がんと闘うな」実践中
人生「寿命」は運命
がんは制圧できてないし手探り治験中・・・医者や医療機関のモルモットになるな
治療するのとほっとくのとどっちが長生きしますか?
統計もない
がんとがんもどきも定かでもない
あくまで何を信じるかは「自己の自由」です
僕がアルペジオを覚えたのは
先生のカレーライスがきっかけでした
♪君も猫もウン僕もみんな好きだよカレーライスが♪
世に名を残せない人が多い中、
良い人生だったと思いますよ。
見つかった時は手術可能……それから1ヶ月と少し、手術の順番待ちでやっと開腹した時には手のつけられない位になっていたため、胃と腸のバイパス手術だけになったそう。
でも、それから半年生きることができました。
孫のランドセル姿を見る直前でしたが…。
昏睡状態だという事ですので、なるべく苦しまず穏やかに過ごす事ができると良いですね
お話は聞こえているとのことなのでお別れの言葉をたくさんかけてあげて欲しいですね
病魔と闘い勝ち抜いてください
病院にいきたいならどうぞ。
裏山昏睡そしてそのままいける裏山
遠藤憲一さんかと思いきや
全然、知らない人でした…
憲一
賢司
漢字は違うが
カタカナ読みだと
エンドウケンイチ
エンドウケンジ
似てるから、空港とか病院の呼び出しで間違われそうだ…( ̄▽ ̄)
70歳で抗がん剤投与ですか・・・しかも末期なのに。
医師失格。