松居一代、６０年の人生で２回目のカラオケで号泣→この人メンタルに問題ありそう

２２日のＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」（日曜・前１０時）では、女優でタレントの松居一代（６０）を久しぶりに直撃取材した。松居は夫で俳優の船越英一郎（５７）との離婚調停中で、９月の第１回調停出席以降はマスコミへの登場が減っていた。

 

松居が１５日のブログで「あの松居劇場ＹｏｕＴｕｂｅで使わせていただいた音楽を、作られたお二人の方が…わざわざ…雨が降る夜に…あたしの家に…サンデージャポンのスタッフとご一緒にお越しくださったらしいじゃないですか」「それなら…それでサンジャポさんも事前に、『いきますよ…』ってお伝えてくだされば…いいのに…」と書き込んだことを受けて、番組スタッフは今回はアポを取って音楽ユニット「Ｄｉｓｃｒｅａｔ　Ｄｒａｇｏｎ」のＳＡＳＡＫＩ＆岩崎を松居の自宅へ派遣した。

 

「ようこそ、３回も（来ていただいて）ありがとうございます」と化粧して出てきた松居に、２人は「新曲を作った」ことを伝え、それを披露するためカラオケボックスに誘った。「カラオケって人生で６０年の間に１回しか行ったことないので」と戸惑いながらついて行った松居。新曲「Ｓａｙ　Ｂｅｌｉｅｖｅ－幸せを信じて－」を披露した２人。スタジオでこのＶＴＲを見守った爆笑問題、やテリー伊藤氏は大爆笑だったが、松居は涙を流して喜んでいた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000065-sph-ent

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