バイオリニストの高嶋ちさ子さん(49)といえば、私生活やテレビ番組での言動が物議を醸し、今や「炎上女王」との呼び声が高い。そんな高嶋さんが2017年10月18日、自身が出演するテレビ番組直前にツイッターで、できれば番組を見ないでほしい、「反省している」と前もって謝罪した。
番組ではコンサートの共演者に対する「パワハラ」まがいの言動があったため、高嶋さんの願いもむなしく、またもや「炎上」した。
■「遅いんだよ、何度もやらせるなよ!ボケ!! 」
高嶋さんが「炎上女王」として一躍名前が広まるきっかけになったのは、16年2月に起こした「ゲームバキバキ事件」。約束を守らなかった長男と次男のゲーム機を手で折って壊したと新聞のコラムに書き、壊したゲーム機の写真を掲載した。それが「子育てではなくただの虐待」などと批判が出た。また、この騒動について「週刊文春」(16年3月3日号)で「この行為は子供も了解していた」と釈明したが、それが「説明が後付感満載だ」などと火に油を注ぐ形になった。息子さん関連では、同年6月放送のテレビ番組で、学校に呼び出されたエピソードを語り、
「ママに金属バットで殴られている」
と息子が学校の先生に告げたからだと説明した。高嶋さんは、家には金属バットなどないと否定したが、高嶋さんに16年1月9日のツイッターに、
「今『練習で間違えたくらいであんなに怒るんだから、発表会で間違えたら殺すんでしょ』と泣いてます」
とのツイートがあるとし、騒然となった。17年5月にはテレビ出演した際に、「徒競走で子供が1位になれなければ家には入れない」と語ったことで「炎上」した。
そんな高嶋さんが出演したのは10月18日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」。8年前から「12人のバイオリニスト」で全国ツアーをしているとし、そのリハーサル風景が紹介された。プロデューサーを兼ねる高嶋さんは女性メンバー11人を舞台に上げ、それぞれが着ている私服に対し、花柄の服は嫌いだからタブーだ、などと注文をつけ始めた。演奏には、
「遅いんだよ、何度もやらせるなよ!ボケ!! 」
と叱責しメンバーの表情が凍りついた。新加入した20歳のメンバーに対し、演奏がなっていないことを指摘し、
「血豆、作るくらいにさらっといて」
と言った後に、ベテランメンバー3人を呼び、
「あれじゃあたぶん使い物にならないし、戦力外通告。彼女には降りてもらう」
と本番1週間前にメンバーを入れ替えた。ツアーでの食事は高嶋さんが好きな焼肉弁当ばかり出すのだという。スタジオでこの事に関し、メンバーから焼肉弁当だけではなく野菜が中心などのもっと軽い食事も出してほしい、という要望があると言われた高嶋さんは、
「だったら、外に行って、草でも食ってりゃぁいいんですよ!」
と吠えた。
引用元: 高嶋ちさ子「流さないでよ、炎上するじゃん」 凍りつくリハーサル現場を放送
旦那さんと別居しているでもないし、息子たちは習いたいことを習えているみたいだし、他人が思うより意外にいい夫婦関係、家族関係なんじゃない?
家庭のルールは、各家庭で違って当然。
音楽に興味がないみたいな兄に音楽の習い事を強要していないし。
自身にも稼ぎがあるから、夫とは対等でしょうし、自身が仕事で留守にしても、任せて安心な旦那さんだろうし、赤の他人にしたら、我が子にこんなこと言う?ってビックリするような悪態暴言も、子供たちは、毎度のことみたいにスルーしてるみたいだし、
全く見習う気もないし、参考にもしないし、それが窮屈に思う思春期は、これからやってくる。
でも、ダメはダメ。
子供たちは、自分がいかに、かなり恵まれた環境で育てもらったかと気付くのは、当分先でしょう。
辛すぎる…
それを全国放送で長されるなんて。
ただ音楽を聴くだけならCDでいいんだし、期待以上のものを披露できなければ次もチケットを買おう。とはならないだろう。そして、次もチケットを買って観に来てくれる人がいなくなれば仕事もないのだから相当なプレッシャーだとも思う。
出演したいバイオリニストも、そこに食らいついていかなければ音楽で食っていくなんて、できないんだろうと思うし、難しいところ。
お弁当への不満は、出して貰っているのだから気に入らなければ自分で好きなものを。というのはもっともな話。
私はこの公演、観にいった事があるけれど、とても楽しく、飽きさせない素晴らしい公演でした。
厳しい練習があってこその舞台なんだと思う。
甘くてゆるくて柔らかい物腰で演奏が普通ならば、
炎上しようがなにしようが、完璧な演奏が聴けるならそんな人物でもよい。
クラッシックを演奏するということは、人間味に欠陥がでるくらい甘いものではない。
人間としてはクズである。
恨まれて命を狙われても仕方ない。
殺されるか、世間から干されて消える運命。
家族にも見捨てられ孤独死する。
旦那さんはこれをどう思っているのか
こういうのは実際仕事してればあるし
お弁当にしたって草でも食ってろは
どうかと思うけど仕方ないよ
不満なら持参とかしたらいい
高嶋さんをかばう気は無いけど
仕事してればこんなことあるって!
昔はどうかしらないけど、人を力でねじふせる時代はとっくに過ぎている。
演奏に関しては
高嶋さんのコンサートに出たいと思ってる人が来てるんだろうから、高嶋さんのやり方について行くしかないと思う。
やり方に文句があるなら、辞退すればいいし…高嶋さんが嫌いなら追い越せばいい。
自分のコンサートを最高の物にしたい。お金を払って聴きに来て下さるお客様に最高の物を聴いてもらいたい。というプロ根性とプライドなんだと思う。
使えない奴は使えない。
そんな奴を使うのはお客様に失礼。
そういう世界なんだと思う。
自分が同じ事されてみれば?
音楽上の責任者としては
問題ないんじゃないの
舞台演出家が灰皿投げつけるより
マシだと思う
プロなら、なおさら暴言やプレッシャーに勝つメンタルを求められる。
しかし、暴言もほどほどにね。
誰に何を言われても、関係ない!という
勢いはどこへ?
仲良しこよしの発表会じゃないんだから、態度や判断が厳しいのはおかしいと思わない。
仕事でも私生活でもはっきり言って欲しい
影でグチグチ言ってる方がよっぽど暗くてやだ
高嶋さんは元々口悪いし、テレビ出るな言う前に選べる立場にある視聴者がみなきゃいい。
高嶋さんがあれだけキツい事言っても問題にならないのは、高嶋さんにバイオリ二ストとしての才能と経験があるからなんだろうなって。
あの二人の女優さんはどうしてるのかな…。
あのヴァイオリニストたち(12人以上はいる)も、それだけの言動がないとまとまらないと思う。
それをテレビでは、ニコニコして表に出さず、ヴァイオリニストらしく品のある女性を演じるよりは、あのままをテレビでも出した方が、一緒に仕事をする人たちも、わだかまりも少なくていいんじゃないかな?
ひとつのビジネスの方法だと、私は思う。
発表会でもお遊戯会でもない。
あの指導を厳しいとか言う奴はわかってない。
アメとムチきっちり使ってると思うねんけど。
最高の演奏を魅せるためにはあれ位普通じゃない?
これだけ性格が悪くてもついて行く人がいるってことは素晴らしい音楽性を持っているから。
高嶋さんのおかげで有名になっただけでしょ。
炎上芸人。
そもそも芸能に携わる者に徒弟制度的人間関係は付きものだし、それを理解せずにプロになる人もいない。実際はTV番組よりももっと厳しい世界だと思う。
分かりもしない外野が何にでも今どきのハラスメント的な発想を当てはめてはよくない。ああいう世界はあれでいい、と思ってればいいんじゃないのかね。
何様女は嫌だ嫌だ
むしろ言葉使いが破滅的に汚すぎる。
いくら楽器で素晴らしい音が出せても口から騒音出されては全くの無意味。
私は幼少期から学生時代に音楽を学んでいて、中にはあんなもんじゃ済まないくらい叱責された先生もいらっしやまいます。一番キツかったのは『お前一回死んでこい』です(言ったのは女性の方です)……。
音楽を生業にしてる人は、とても厳しい世界で誰よりも努力を惜しまず、戦い続け勝ち続けてきたので、気が強い人が本当に多いと思います。でも、言葉遣い一つで相手の印象は全く違ってくるし、熱意やプロ意識が高いが故とはいってもあまりに感情的に指導するのは、ちょっと違うかなと思います。
こんな奴絶対に許してはいけない!!社会全体で力を合わせ、この世から完全に葬らなければならない!!こんな奴を擁護する奴らも同罪!!
早く逮捕しろ!!
こんな奴は絶対にろくな死に方しない!!逮捕されて獄死するか、殺されたらいいんだよ!!
私のことを誹謗中傷と非難するかもしれないが、このクズ女はその比じゃないほど、人を貶め、侮辱し、苦しめ、傷つけている。したがって、私のやってることが仮に中傷だったとしても、こんなクズ女にせめられる筋合いは全く金輪際ない!!!!!!!!!!