歌手でものまねタレントのモト冬樹(66)が16日、ブログを更新。高齢者の自動車運転事故について、「ちょっとでも自分に不安があったら 即やめるべきだ」と提言した
車の運転席で自撮りした写真をブログにアップしたモトは、「最近年配の方の自動車事故が多い」と切り出した。「先日も電車の線路の上を走った方がいた」「高速道路の逆走ってのもある」と高齢者の危険運転について触れた。
「年配の方でも元気に運転している方ももちろんいらっしゃる」と断った上で、「みな自分に限っては大丈夫と思いがちだ ちょっとでも自分に不安があったら 即やめるべきだ」と訴えた。
運転好きだったモトの父親もある時期からきっぱりと運転をやめたそうで、「なぜやめたかは話してくれなかったがそれなりの理由があったのだろう」と理由に思いを巡らせ、「潔いよね 俺もなにか自覚があったら即 やめるつもりだ」と自身も高齢者としての覚悟を記した。
そして「自分だけが死ぬのならまだいいが 人様には迷惑はかけたくないからね」とつづっていた。
今月10日夜、80代男性が乗用車を運転中、誤ってJR室蘭線の線路に進入し、線路内で立ち往生。高齢者の高速道路逆走に関しても、たびたびニュースになっている。
引用元: モト冬樹 高齢者の運転に注意喚起「不安があったら即やめるべき」
みんなの反応
高齢者どころか、子供までもが一人で乗り回す時代が来る。
老々介護を頑張ってるおじいちゃんにもうそろそろ車手放した方がいいんじゃないかって言えない
タクシー業界も高齢化してるし、そもそも生活の一部に取り入れるのは高いし
高齢者の多い地域はバスの便も限られてるしなあ
何事もなかったようにバイクを抜いていったのを見て、高齢者の車は、本当に怖いと思った。みなさんも、高齢者マークは気をつけてください。
大丈夫な内にやめて欲しいってわかってないんだよな。
大丈夫じゃない時にやめたって遅いっての。
不安を感じてる人は事故は起こしにくい。
事故を起こすのは根拠もないのに自信満々な人。
慣れたころに事故るのもこれ。
ただ、不安を認めない老人が多い・・・
かと言って少ない年金でタクシー代も
バカにならない。
買い出しなどあり毎日家に居るわけにもいかない
そんなお年寄りは沢山居るはず!
運転を辞めさせるならまわりがなんら
かの手助けをしなくてはならないと思う
自分の親も以前は運転がうまいな。と感じていたが近年、合流が慎重になりすぎてなかなか店から車道に出れなかったりなど、大丈夫か?と思う時がある。
慎重になる事は良いが、見てると慎重になると言うより感覚が鈍ってるように感じる。
本人はほとんど自覚はないようだ。
田舎だと車がないと生活に支障がある場所もあるから一概に免許を取り上げれば。と簡単には言えない部分もあるが、高齢者の運転はもう少し何とか国全体で考えないと悲惨な事故が増えると思う。
被害にあった人や家族が1番可哀想だが、長年色々な苦楽を経験して生きてきて年老いて自分の不注意で人を殺めてしまった事を背負って寿命を待つのは本人も辛いだろう。
べきだ
認知症の人は自分が認知症であることを自覚できない
から、そもそも無理な話 家族がいればまだ
止めてくれるかもしれないが、素直に聞いて
くれない場合が多いと思う
不安が出たらではなく 50代 60代の時から
自分は何歳になったら自動車の運転をやめようと
あらかじめ決心しておかないと
それが70歳か75歳か80歳なのかは自己の判断
車がないとどうしても不便な所もあるが
車をやめてスクーターなりに変えれば済む問題
こういう一つの方向からの意見って大嫌いだわ
もしかしたらそれすら考えのなかにはないと思う
まだまだ若いものには負けない、的な発想ではいるけど頭と身体がついてきていないのが事実
みんなが不安を感じていたらもっと事故も減っているかもしれない
50㎞速度規制道路で
40㎞以下の走行だったので、追い越し規則通りに追い越したら
パッシングをされた。
バックミラーで見たら、おそらく75才以上とけっこうな老けた老人。
正しい走行をしてもキレる奴もいれば、こんな老人もいる。
キレて暴力暴言の嵐。
対向車や右左折車の意図が汲めず、
運転中はずっと怒ってる。
家族がキーを取り上げようとしたら
ゴルフのクラブ振り回して暴れたし。
次に、車庫から出られないようにシャッターの電源を落としたら怒り狂って
エンジンふかして急発進してシャッターを壊して出ていった。
もうめちゃくちゃ!な日々を10年続け、
ようやく返納できた。90歳になってた。
住んでいる市からはタクシー割引や
バス無料になる制度の説明を受けてるが
何しろボケてるから、理解できない。
タクシーは金がかかる
バスは遠いし、運転手が横柄だ!
とか言って買い物と医者は
さんざん泥棒呼ばわりしてきた
長男夫婦をこき使う。
私の父です。このはなし。
仕事柄、高齢者と関わりますが認知症を患っているほど運転に自信があり不安は無いと回答しています。
自覚症状を感じていないので運転を控えることをしません。
認知能力の低下は健常者には理解出来ないと思います。
世間のいう「何かあったらどうするんだ」は、まだ何も起きてなければ《自分は大丈夫》ってなるでしょ。
「ご近所さん同士、《無償ボランティア代行》みたいな制度取り入れたら良いんじゃない?!」
と思ったりもしたが、これはこれで
《気を使う》
という理由で〝無理かな…〟とも思う
止められないんだよ、モトさん!
カッコいい。
だからなのかじいちゃんが亡くなった後に、じいちゃんの弟は原付きの免許を返納して自転車に乗ってる。
田舎だとどうしても自動車が無いと移動に困るのは分かるけど、高齢者なのにもう意地みたいになって免許の更新をしてTVに取り上げられている高齢者とかたまに居るけと、最近は移動販売車だったりスーパーをネットで注文して配達とかあるしなるべく免許の返納の呼び掛けとか、それこそCMを流した方が良いと思う。
免許返納で、お金を貰えるようにするとか現実的に高齢者の事故を減らす対策をした方が良い。
お知らせの葉書にも更新期間は書かれているし、今までも、1ヶ月前からしか更新できなかったはずなのに、それが分からなくなった人が更新しても、この先大丈夫なのだろうかと、全くの他人だが、心配になった。
午後7時30分。
スーパーの駐車場、出会い頭にヒヤリ、
相手車無灯火、高齢者が運転。
しばらくそののまま国道を走行。
不幸が起きる前に運転やめてくれ。
70で強制返却させろ
合流やら右折のタイミングがおかしい人とかも。
以前、駐車場に車をとめてぐずる子供を車内でなだめていたら、
駐車しようとしてバックしてきた軽自動車に結構がっつり突っ込まれサイドを擦られた…
おばあちゃんでしたが何故か半ギレっぽく、
子供が乗っていたから本当に恐怖体験でした。
「不安を感じたらやめるべき」では、危険な高齢者の運転は減りません。
一律に年齢で区切るべきではないと思います。
若くとも「これでよく免許を取れたなあ」という人もいますから。
高齢者に限らず、免許の取得、更新制度を厳格にするしかないでしょうね。
教習所のいい加減な講習で卒業、試験場での試験も100点でなくても合格してしまう。
免許を取得してしまうと、法律など忘れてしまう。
更新はさらに酷い。
事故歴の有無のみで、ほぼ無条件で更新できてしまう。
費用も時間もかかってしまうことは承知で言っているのだが。
人の命と引き換えにしていいはずがない。
不安に感じてるなら注意してくれるから良いんだよ。
ダメなのは自分は大丈夫って思ってるドライバーだよ。
東京など都会在住ならね
田舎の交通事情だと無理だよ
タクシーばかり使ってたら生活出来ないよ
若い人の命を奪うなよクソジジイ!