永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第20週「始めたい!」を放送。8月16日の第118回では、花野(山崎莉里那ちゃん)は、鈴愛(永野さん)が描いてくれた絵を見せようと、保育園に行く前に、早朝から律(佐藤健さん)を呼び出す。
一方、鈴愛が作った五平餅を食べた草太(上村海成さん)と健人(小関裕太さん)は大絶賛。西園寺(六角精児さん)の協力も得ながら、つくし食堂2号店の開店準備は、着々と進んでいた。
そんなある日、これまでの人生で、何かに名前をつけたことがなかった仙吉(中村雅俊さん)は、新しい店の名前のアイデアを、花野にだけ打ち明けて……。
「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。
第19週「泣きたい!」では、鈴愛は娘の花野を連れ、岐阜・梟(ふくろう)町の実家に戻ってきた。律とも13年ぶりの再会を果たし、思い出話に花を咲かせる。
ある日、ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)が梟町にやってくる。ボクテの暴走で、鈴愛の過去が律や家族に知れ渡ってしまう。そんな中、鈴愛は突然、ある計画を明かし、自分で開業すると言い出して……という展開だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000032-mantan-ent
みんなのコメント
昨夜の「義母と娘のブルース」良かった。はじめは、こんな内容、こんなキャラ、面白くなりそうも無いと思いながら観たのですが、
綾瀬はるかさんと竹野内豊さんをはじめとする皆さんの演技力、素晴らしい脚本と演出。まさに三位一体ですね。大変面白いドラマで先が楽しみです!
来週から佐藤健さんが正式に一枚かんできますが、どのようになるのか?ここには麻生祐未さんも出ていて、朝ドラとかぶってますが、ここでは、麻生さんは不動産屋さんをとてもいい感じで演じておられる。まさに活かされている!!つまらん内容の朝ドラ、同じお金使って、同じ役者使ってるのに。北川悦吏子は役者殺し 。
今日もウーちゃんと晴さんが鈴愛の五平餅と仙吉さんの五平餅を食べくらべる時の「実食!」ってのはどう見てもフジテレビで今年3月まで放送していた「とんねるずのみなさまのおかげで・した!?
」の食わず嫌い王の掛け声やシチュエーションだし、前は「ねるとん紅鯨団」をパロッてモノマネの原口あきまさが石橋貴明の口調で司会をしていた回や、自分の持ちネタ「ロンバケ」をパロッたりと、
なんだかこの脚本家さんはやたらとこっそりフジテレビをリスペクトしたネタをぶっこんでくるなと思います。ただ、それがおもしろいならいいけど、今のこの状況の中ではただただ“寒い”としか言いようがないよ。