女優の安達祐実(36)が、お酒が飲めない人に対する「人生の半分を損している」との世間の声に反論した。
7月31日放送の関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後7・57)では、酒に関する「キメツケ」について特集。
安達は「(酒は)全然飲めない。アルコール消毒でも(肌が)真っ赤になる」ほどアルコールに弱い体質だといい、
「お酒を飲めないのは、人生の半分以上を損している」との視聴者の主張には「金銭的にも飲まないほうが安上がり。飲む人は記憶を無くしたり、失っているものも結構多いと思う」と反論した。
また、「みこしの掛け声に合わせて飲む人が理解できない」とも。出身地の浅草では、土地柄祭りが多く開催され、大人たちが「オラホイ!オラホイ!」との掛け声で一気合戦を繰り広げているという。「まったく理解できない。結局吐くし」と安達。さらに「何やってんだ、この大人たちはって思ってしまう」とあきれてみせ、共演者を笑わせていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00000096-spnannex-ent
みんなのコメント
さすが子役だけで終わらない女優さんは言うことが違うね。ようよう!!安達屋っ!!