お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(44)が、出演するインターネットテレビ局「AbemaTV」の『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』(#15)が3日に放送され、模擬試験を受ける田村が好成績を叩き出した。
同番組は、田村が、唯一のコンプレックスだと話す“これまでの人生で一度も勉強をしてこなかったこと”を克服すべく、たった100日で憧れだった青山学院大学に合格することを目指すリアルドキュメンタリー番組。合格するために禁酒し、本気で受験勉強に奮闘する田村をを完全密着する。
青学入試前、最後となる3日の放送回では、青学受験当日と全く同じタイムスケジュールで、青学模試試験に挑戦した。1月某日、都内にて受験当日と全く同じタイムスケジュールで、模試試験に挑む田村は「気負うとあんまりいい結果が出ないから、『この時間配分なのか』っていうのを知れればいい」と、意気込んだ。
模擬試験は、苦手とする英語から開始。6割5分点数が取れれば合格が見えると言われていた田村だが、テスト時間が終わっても表情は曇ったままで「うーん、あんまり手応えないな…長文が全然解けない。実力不足だから時間が足りない」と苦笑。その後、現代文の試験を受け「なんか不思議、これでいいのかな。時間は足りなかったけど、今まで解いた感覚と全然違う。解いてて楽しかったよ」と、英語の時とは打って変わり、生き生きとした表情で語り、最後は日本史の試験を受けて長かった1日が終了した。
模擬試験を終え、早速、各教科の先生と今回の模試の結果を確認した田村。まず始めは、1番自信があったように見えた現代文では、25問中、23問も正解し、正解率92%という好成績。自分の点数を見て「すげえ! こんなに!? 鳥肌立った! 現代文得意だわ」と、満面の笑み。
続いて、良い時と悪い時の幅が大きいと話す日本史の結果は、50問中、41問正解で、正解率82%という予想以上の結果に「えー! 高い!」と大喜びで「これで浮かれるんじゃなくて、もっと上を目指さなくちゃいけないんだなって感じた。100を目指さないと。でも俺、人生において100点満点なんか目指したことないから今まで。仕事でも100点満点取ってやろうなんて思ったこと1回もない」といい、現場の笑いを誘った。
そして「自信がない」と言っていた英語も、150点中86点とこれまでの中で1番良い結果となり、今回の3教科の合計点数で、目指す学部の2014年度の最低合格点を超えることに成功。着々と合格に近づいてきたと実感し始めた田村は、「(合格して)母ちゃんを喜ばせてやりたい」と、その胸中を明かしていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00000302-oric-ent
どうせ東進ゼミナール(東進ハイスクールでない)とかいう怪しい予備校が淳さん用に作った簡単な模試でしょ?
模試問題と淳さんの解答を公開すればはっきりするのに。
教師陣も絶対無理ってわかっているけど、番組だから期待ある風にしてるだけ。
バカバカしい。
有名な話
実際センター国語の方が10倍ぐらいムズイ
まぁ頑張ってください笑
もう少し難しいのかと思っていた
この人が合格できる程度なら青学のブランド価値なくなるね、
この位なのでしょうか。青山模試っていうのも問題予め選んでるに決まってるし、ほんとヤラセ丸出しですね。無理です。
会場と問題が淳専用だと意味がないと思う。
どうせ淳専用に作った問題でしょ。
しかも過去問から抜き出して、教えた所を配置しただけの復習テストもどきを模試だと言い張ってそう。
いいたいのは、社会人の集中力と忍耐力はすさまじいということ。
なぜなら受験以上の苦難を経験しているから。
努力すれば結果が伴う受験はむしろ楽しいんじゃないのかな?
社会に出ると努力が報われないことだらけ。で、しかもそれが、
自分や家族の生活に直結するという恐怖。
学生の皆さん、あなた方のお父さんお母さんはめちゃくちゃ頑張ってます。
センターで五割の人がいくら頑張ってもムリですね。
センターE判定でMARCH受かった人もいるからヤラセじゃないみたいに言ってる人もいるけどMARCHのセンター利用は得点率85%とかを普通に要求してくるので75%くらい取っている人でもE判定が出てしまいます。
E判定で受かったとは言っても五割の人とは得点率が全然違います。
予備校講師が東大受験するのと同じ
いくらテレビのやらせとはいえ
受験生を動揺させるバカ企画は慎んでいただきたい
日本史は私大の問題なら頭悪くても努力すればできるようになる。
問題なのは現文と英語。
5ヶ月で早慶受かったでーとかコメントしてる奴いるけどいちいちうるさい
ちゃんと通って単位とるのか?
単なる企画なら受験生に失礼なので、止めろ。
というより青学模試なんてのは聞いたことがない。