ネットの反応

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世に知られた曲が曲なだけに抵抗感がある人もいるかもしれませんが彼女の歌声はかなり魅力的だと思います。
今時アイドル以外の歌手でシンガーソングライターでないというのも珍しいし、恐らく曲を書いた側の期待にそう仕事を十分にしている。ワンピースの曲、特にFAKE TYPEの曲なんか秀逸でした。
今回のタッグもまたかなり良い化学反応を起こす気がします。
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ライブ会場だと実際にステージに立ってますし、照明で見えにくくはしてますが、近い席だと普通に見えるくらいではありました。今の時代、姿を見せれば有名になるほどプライベートの時間が無くなっていくし、本来他人に知られる必要の無い人間関係を勝手に全国に広められる様なおかしな時代なので
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ストリートとかで見ず知らずの人に対して歌うならともかく、ワンマンライブはそのアーティストを見たい人だけが来てるわけだし、顔出しを望んでいなかったり、それに興味のない生身の客がその中では大多数だと思いますよ。
そういう人たちにとっては生の歌声が聴ければ満足でしょうし、外野が首を突っ込む話ではないでしょう。
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こういうのは、お互いの歌手に相手と相手の世界観を思いやる心さえあればそれで充分な気がします
なんだか新世代とベテランの融合って感じですよね。すっごくワクワクします。
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表現する上で特に顔出しはいらないという事なのでしょう。絵描きだって絵が本質であり絵を描いてる自分を見て欲しいわけじゃないから。
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自分もAdoさんの曲のファンですけど、姿も見せず声だけのコンサートなんて馬鹿げたものに行こうとは思いませんよ
その状況になっても出てこれないほど病んでるのを目の当たりにするのはこっちもしんどくなる
大丈夫か?っていう
面会禁止の衝立みたいなの、要らないよ
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過去にはgreeeeNとか顔出してない歌手とかもあるし今更だわな。
それに今時顔出さないでアバターでやるとか当たり前にあるし、批判してるオッサンは時代遅れなんだよ。
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姿見せずに歌うぐらいならスーパーアリーナにファン呼び寄せる必要あんのかなと思う
ネットの歌手だから姿見せないっていう姿勢は理解できたけど、アリーナとかでやるとなると話変わってきてる
声だけ聞いて喜んでるファンに、姿見せてもっと喜ばせたいと思わんのかな
心がいたまんのかな
ネットの世界じゃないんだから、生身の客が会場まで足運んでるんだからさ
もっとやり方があるんじゃないのかな
人を馬鹿にしてる気がする
挨拶ぐらいしに出ていけばいいのに
2
椎名林檎のデビュー時世代だった元熱狂的なファンです。感情がぐわんとくる思春期特有の頃に林檎さんは代弁者と信じて神格化していたくらいのファンでした。過去となり青春だったと振り返る今も何らかで林檎テイストが私の中に残っていると感じる事があり、そのたび凄い人だとまざまざと思います。今Adoさん、新時代などでまた違う一面を見せてくれて唯一無二になりつつある中で、あまり林檎さんに傾倒されないで欲しいなと思っています。新時代のように血肉にして欲しい。とはいえ林檎さんの作る曲が出るのは楽しみです。
2-1
>アンチ林檎自身の声については、本人が一番わかっていますよ。
美声の兄と比べられて、母親からあなたは声を使う仕事をしない方が良いと言う風に言われたと、昔のインタビューで読みました。そのことが彼女の歌唱スタイルに大きな影響を与えたことは想像に難くないです。作風云々は好みの問題ですが、自分の特徴を生かした活動をしている人に向かってそのような言い方は的外れだし、下品だと思います。

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神格化…私もそうだったかも知れません。中高生の時にどハマりして、大人になってから初めて東京事変のコンサートでステージに立つ生の椎名さんを見た瞬間、ドバーーーっと涙が出て(自分でもそこまで?!ってくらい)、彼女の歌に何度も救われて来たんだとその時自覚しました。
Adoさんと椎名さんのコラボレーション、きっと凄いんだろうなあと期待しています。
2-3
椎名林檎特集のHは売り切れましたもんね、凄い人気でした。
昔、ともさかりえがnon-noで今一番仲がいい同じ事務所の友達の椎名林檎ちゃんって紹介してたの覚えてますので、デビューあたりのお話は多少盛ってはるなとは思います(笑)デビュー・アルバムは捨て曲無し。正しい街と茜さすは死ぬほど聞いたな。冨田恵一とコラボした曲も素敵だった。大好きです。

2-4
自分も林檎ファンだけど正直Adoさんは林檎さんを超えてると思う。
声色の多彩さはほんとにすごい。一曲の中で目まぐるしく変わる。
実はAdoは3、4人いるんじゃないかって思う。
2-5
林檎ファンですが、共通点といえば二人とも厨二病的な要素はりますよね。Adoを聴いてる層は、時代が違えば絶対林檎きいてると思います。
2-6
椎名林檎がデビューした時はアクが強すぎて苦手だったが、今の年齢になって聞き返してそのアクがクセになる程大好きになった。
2-7
ずっと椎名林檎に影響されてそうだよなって聞いてたけどやっぱりね
今の世代だとAdoって新しく聞こえるかもしれないけど、元祖はやっぱり椎名林檎
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林檎さんは今の若い子にも、ファン多いですよね。
私はもろに世代ですが、娘の友達にもファンがいる。この前ミルクボーイがネタで、「姪が尊敬するのはあいみょんか椎名林檎にきまってる」みたいなこと言ってて、笑ってしまいました。

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確かに…何となくカブる2人ですね。こういう何とも表現しにくい心を抉られる音楽…好きですね。

2-10
アンチの方が言うこともわかりますね。その感覚もわかったうえでやっぱり私は好きですね。
3
『罪と罰』という曲はとても「椎名林檎的」な曲で、特にカバーするのが難しい曲。この曲を歌った年齢はどちらも二十歳前後だが、椎名林檎はシンガーソングライターで一方のAdoはボーカリストという違いもある。そんな難易度が高い曲であってもAdoは自分の個性を最大限発揮して歌えていて、声も合っていると思う。ベテランSSWの椎名林檎が新進気鋭のボーカリストAdoに合わせて作った曲をどんな風に歌うのかという二重の楽しみがある。
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あ、Adoって作曲はしてないんや。
てっきり作詞作曲も自分でやってると思い込んでた。
じゃああの楽曲自体はAdo本人の個性ではないんやなぁ。
3-2
イエモンの曲もイメージ的に合いそう。
3-3
純情な精神で入社しワークする社会人じゃ当然のルールは流石に女子高生は知らない
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歌ってみたからアングラで築いてきたものが、多くのボカロPや有名な作詞作曲家とやることで最近は一段と進化しているようで、ファンとしては嬉しい限りです。当初はレコーディングは一人で行っているとのことでしたが、最近は作り手が同席してるんですね。そのおかげでいろいろなものを吸収しているのが聞いていてわかります。
そして嬉しいのは、歌い手としての活動もやめないことです。コアなファンを満足させるのは歌ってみたであり、このスタイルには好感が持てます。
タイアップ曲になりますが新曲が楽しみです。
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林檎さんのお子様が大ファンだということで、早くから注目されていたのではないでしょうか。「声は楽器」…本物や一点物を見抜く眼は抜群だと思います。一方、Adoさん自身も尊敬されている方とのお仕事は、緊張もあるでしょうが華麗なるキャリアの中でも代表的な作品になるのではないでしょうか。
ファンの間でも一緒にやるかもな…と言われていたので今はそれが現実と成って大変嬉しくあると同時に、どんな化学反応が起きるかとワクワクが止まりません。何より林檎さんのお子様が一番喜ばれているのではないでしょうか。

5-1
いろはにほへとの時にお腹にいた子が、もうAdoさん聴いてファンになっるんですね。
時間の流れって早いなぁ。


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