ＴＢＳ宇垣アナ「生きていて申し訳ない」と思う時→カウンターって選択肢は無かったの？

ＴＢＳの宇垣美里アナウンサー（２７）が２９日放送のＴＢＳ「サンデージャポン」（日曜前９・５４）にＶＴＲ出演。「生きていて申し訳ない気持ちになる」と話し、共演者から驚かれる一幕があった。

番組では、競争が激化する回転すし業界を取り上げ、宇垣アナは、食べ放題の新サービスをスタートしたチェーン店をレポート。

自身もプライベートで回転すしを利用するというが「１人で行ったことがあったんですけど、周りが家族連れや友達連れで、１人で席を占領して食べているのが、すごく生きていて申し訳ない気持ちになっちゃって」と打ち明けた。

生きていて申し訳ない気持ちに…。通常あまり沸かない感情だが、ほかにも「３、２、１、０でＣＭにいくのに守れなかった時とか、大写しで自分が（画面に）映っているのにかんじゃった時とか」。

続けて「そもそも、大写しで自分が映っている時点で、そんなに人は私の顔を見たいのだろうかと」とも。人間の口が動いている様子は気持ち悪いものだとし「それを（テレビで）流してしまって、ごめんって思います」と話した。

あまりの自虐っぷりに、ＭＣの「爆笑問題」田中裕二（５３）は「よくアナウンサーになったね」と驚きの表情。インターネット上でも話題となり「回転すしを食べにいくなら、一緒に付き合いますよ」「見たくない人はいないですよ」と励ましの声も上がった。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000073-spnannex-ent

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