＜下町ロケット＞“伊丹くん”尾上菊之助がまさかの…　ネタバレ

俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」（TBS系、日曜午後9時）の第5話が11日に放送され、歌舞伎俳優の尾上菊之助さん演じる「ギアゴースト」の社長・伊丹のひょう変ぶりが視聴者の注目を集めた。

第5話は、ギアゴーストとケーマシナリーの特許侵害訴訟・第1回口頭弁論の日を迎える。伊丹（尾上さん）、島津（イモトアヤコさん）らギアゴーストの社員、佃（阿部さん）や退職を決めた殿村（立川談春さん）ら佃製作所の社員が見守る中、運命の判決は下され……という展開だった。

終盤、伊丹による“思いも寄らない裏切り”が判明。視聴者は「どうした伊丹くん」「伊丹くん、どうしちゃったのよ～」「伊丹さぁぁぁあん、どうしちゃったの」と困惑。また、その理由が島津の口から明かされると、

SNSでは「闇墜（お）ち伊丹、最高です」「伊丹くん、闇墜ちの仕方が極端すぎて笑ってしまった」「尾上菊之助さんは闇墜ちして、また更にセクシーさが増した。来週も楽しみ」といった意見が並んだ。

「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録するなど、大ヒットした同名連ドラの続編。

小説シリーズ第3弾「下町ロケット　ゴースト」と第4弾「下町ロケット　ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた佃製作所が、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。

ドラマは第5話で第1章「ゴースト編」が完結。第6話から第2章「ヤタガラス編」に突入する。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000016-mantan-ent

ネットの反応

1.
ヤタガラス、台詞の度にサッカー日本代表のワッペンと下鴨神社を思い出してしまう。
ガラスはglassではなく烏です。
知らない人もいるかと思います。

2.
こういう大どんでん返しは好きです。
意外に、古舘さんのダイダロスの
重田さんもいいキャラで、今後も
目が離せない！

3.
原作も読んだし、知ってるけど、面白いな? ヤタガラスからまたおもろいよ(^^)

4.
好きで見てるけど、スーツにネクタイ姿
で稲刈りとか、田んぼのシーンだけは
「なんでやねん！」と毎回ツッコミを
入れてしまう。
それでも、日曜日の夜にありがとう！
ブルーな気持ちがすこし和らぐよ！

5.
イモトはギアゴーストやめましたやん？
佃製作所に部長待遇くらいで引っ張れば良いのとちゃいますのん？
技術者として優秀なのはイモトでしょ？
伊丹くんはそれ程優秀でもなさそうだし。
安く買い叩けて佃も大助かり。

6.
悪人顔だもんね。
この方がしっくりくる、

7.
和製スターウォーズだね
ダークサイドに落ちた伊丹くん
ヤタガラス編も見逃せないね！

8.
賛否両論あると思うが、近年のドラマの中では面白い。

が、他のドラマでも言えるが話数が少なくなって無理矢理感はどのドラマにもいえるかなぁ…

わけのわからない番組作るなら、昔のように話数を多くできないものかな？

9.
配役の意外性が「ガキ使」なみで、面白かった。

だが農家からすると、
①一日農作業したのに軍手がまっ白
②あれだけ乾いた田んぼなら、隅以外、コンバインで際際まで刈れる
③夕方は稲刈りやらない。水分が稲に付き始めて乾燥に悪影響
④一束刈っただけで、いちいち立つなよ。
⑤手で刈った稲は後でコンバインで処理するが、夕方は刈らない。
地面に置くと翌朝までに湿気る

結構イライラ。
財前のベスト姿は役作りのためのご愛敬だけど。

10.
ずっとアバレンジャーだと思ってた。

11.
島ちゃん、佃製作所に入社してよ。

12.
尾上菊之介は、前回の山崎育三郎的な役回りかな？

13.
最後には悪い奴がギャフンと言う勧善懲悪の水戸黄門的なドラマなんだけど、毎回引き込まれてしまうアッと言う間の一時間。
伊丹社長はどうなってしまうのか？
来週が待ち遠しい。

14.
イモトさんの演技うまいねぇ。セリフはまぁまぁだけど、ちょっとした時の顔の表情が、こっちまで、エッどうしたの？って。
これからは、イモトさん出るドラマもっとみたいです！
番組の演出で大福餅食べたあとの口の回りの白い粉つける阿部さんも最高です。
帝国重工はユニホームに、あれだけあると番組終わったら。視聴者プレゼントして下さい。

15.
自分はあまりおじさん達の男泣きは好きではないです。

16.
前半部分の裁判シーンが「あれっ？」てほど呆気なかったのがちょっとなぁ。
悪徳中川弁護士、もうちょっと見ていたかった。

伊丹の豹変ぶりは後半戦の導入として興味深いが、どうも心理的な流れが一貫しない感じがする。
まあ、後でもうひとひねりあるのかも知れないが。

17.
眼鏡を掛けると、おぎやはぎの矢作兼にそっくりでびっくり。

にしてもあのまま復讐に走るのかなぁ、なんかダイダロスの古舘に騙されてるっぽいんだよなぁ。

18.
伊丹くん、きっと何か考えがあってのことだと思うのだが。単なる復讐劇ではなく、最後に大ドンデン返しがあって、フルタチや神田正輝が吹っ飛ぶ、みたいな展開なんではないかなー？
菊之助の目力、表情が今回の出演で好きになりました。

19.
佃製作所がギリギリ迄追い詰められないと。敵は、悪魔の様に強くないと。ハードボイルド小説では、主人公は必ず死ぬ寸前迄追い詰められたところから、立ち上がり逆襲する。その意味で、最後に佃製作所が勝つのが分かっているので、ハラハラ、ドキドキ感が薄らいでしまうのは致しかたない。でも、面白い｡

20.
ピーターの分かりやすい悪役ぶりもいい味出してる。

21.
稲刈りして握り飯食ってるだけで財前さんはなぜあんなカッコイイのか・・・
そしてなぜあんなとこまでスーツなのか（笑）

22.
伊丹さんは佃製作所に対してはひどかったけど、気持ちはなんとなくわかってしまいます。恨みって理屈じゃないんですよね・・・
今にして思えば『ゴースト』という名前も、蘇るという観点では前向きさを感じなかったので（フェニックスとかの方がいいんじゃ？って思ってました）闇は相当深かったのだと思います。
和解はしてほしいですけどね。

23.
んー前の田植えは何だったんだろう。段々面白くなくなってきた。
何時も同じ感じのストーリーなので、少々飽きてきた。

24.
冷静に見ると笑ってしまうほど有名な芸能人が多々出てるわけで、一つ間違えれば寒いドラマにもなりかねない。
これを違和感無く見せているところが素晴らしいと思う。

25.
ヤタガラス編スタートか。

26.
歌舞伎俳優だけあって目の迫力が凄い。

27.
ダークサイドに堕ちましたね。
古舘=シス
菊之助=ベーダー

かな？

28.
ボーリングの投げ方のほうが衝撃的だったなwww

29.
ほとんどの方達はドラマの全体の立ち位置とか考えて演じてらっしゃるが、ピーターの演技は耐えられないくらい自己陶酔でキャラを作り込もうとする必死さがウザかった。

古舘さんは見習わない様に芝居してください。イモトは好きでは無かったが、今回良い芝居してると思う。

30.
痛み大だね、意外と疫病神的な役どころなのかな！