・八幡竈門神社に伝わる伝承と似通っていることに気付きます。
「例えば、主人公の炭治郎や
『水柱』の冨岡義勇さんが使う技に『生生流転』というのがあるのですが、
その時に描かれる竜が、
当社本殿の天井に描かれている竜とそっくりなんですよね。https://t.co/ZanyUdbK6H— おーた (@oJRgOdDmSBkiQtf) October 29, 2020
ネットの反応
竈門神社の修験者の装束が市松模様であったり、溝口竈門神社は無限列車編では煉獄さんから“溝口少年”と名前を間違えられるのも、よりによって竈門さんと溝口さんをどうやったら間違うの?(笑)まさか久留米の溝口竈門神社のこと?と思わせてくれたり、
八幡竈門神社に伝わる99段の階段の伝承も興味深いですね。主人公も7日間の最終選別 藤襲山の終盤では東は東へと目指していました。
何かと暗いニュースが続くコロナ禍において、主人公の無意識領域のような心境でマナーを守って聖地巡りをするのも心が洗われる気がします。
福岡県には三社参りという風習がありますので、宝満宮竈門神社・溝口竈門神社・八幡竈門神社の三社への【鬼滅三社参り】も良いと思います。
地域活性化はその地域の方々に支持されてこそ意味があると思います。一時的に特定の場所だけ盛り上がって周りに迷惑かけていたら、その地域に後々に禍根を残すだけで何の意味もありません。
そうならない為にも、人として最低限のマナーは守って欲しいですね。
地方は観光客は求めていますが、鬼以下の外道は求めてないんですよ。
これからの時期温泉旅行かねて大宰府、別府いいんじゃないかな。
作者が本当に元ネタとして扱ったか知りたい。
だけど言うと現地の方に迷惑をかけるなどの理由から明言を避けている場合もあると思うので。言葉遊びと言うと違うが、盛り上がるのであれば良いことだと思う。
別にアニメ漫画聖地行脚する人がどうこうではなく、マナー、節度を持った行動すべきだという事は誰にも等しく言えること。
やっぱり聖地の以前に神様への敬意が一番であるはずの場所なので
それを忘れないでほしい。
すっかり忘れていたのですが、40年前に観光ツアーで行ったことがあります。血の池地獄の近くに鬼に関することを祀った神社がありました。季節外れの時期に行ったので、ツアーのお客さんもうちの家族と、もう一組のみ。
他の観光客もいなかったので、余計寒々として恐ろしい雰囲気だった記憶が。それがこの様に違う形で注目されるとは。まさかまさかです。大分ならずとも九州は良いところです。もう一度行きたいなあ。
1番の問題は、「自称ファンがマナーを守るかどうか」なんだよな。
殆どはちゃんとルール/マナーを守ってると思うが、一部のミーハーな奴らは「自分達さえ楽しければ他はどうでも良い」って考えで好き放題やって、地元住民に迷惑を掛けるってのもよく聞くしな。
実家は福岡と聞くからなおさらね、そういった伝承を基に物語のプロットにするっていうのはいくらでもある話だとすれば本物の聖地だろうし、そうでなくても何らかの関連がある以上無視もできないしファンが聖地と思えばそこは聖地だよ
あとは聖地を聖地らしく扱えば問題はないんだけど物見遊山に来るのの所業は問題化するだろうね
自分自身にそれへの信心がなくても聖地は聖地として扱いましょう
ここまで作品が社会現象化すると逆に公式にし辛いってのも有るだろうな。
はじめは観光客がたくさん来て良かった、となってたのが、そのうち違法駐車やゴミ捨て等のマナーの悪さや、神社に対して傍若無人な振る舞いをする輩の様なアホに悩まされるのが想像できる。
ホントに由来があるのならともかく
ファンが勝手にこじつけて聖地化するのなんて迷惑にしかならんよ。
地元の方々は人の来てるから、といって有頂天にならずに冷静に成り行きを見極めるように注意してください。
一時のブームで終わる可能性の方が高いですから。
うまくできれば良いけど、一歩間違うと大きな批判にさらされかねない。
来訪者への対応や近所への配慮はもちろん、マナーの悪い人への対応など、慣れていないところはかなり大変だと思う。
あと、こういうイベントと関連付けられることを嫌うところもあるだろう。