ネットの反応

昔、紳助が言っていた。結婚は国家の外交と一緒。環境も文化も違う国が一つになる時は双方で話し合い、法律・ルールを定める。この件が夫との約束として承諾されてるなら他人が文句を言う事ではない。
似たような事を奥さんから言われていた人が、昔の職場に居ました。
彼自身それに納得というか『そう思うのは当然』という考えの持ち主だったんですが…当時の上司がそれを知り、面白半分で『女遊びを教えてやろう』と風俗とかに誘いまくってました。
頑なに拒否されたせいか、上司もムキになったのか誘い方も強引になっていき、彼はとうとう「いい加減にしてください」とキレてしまいました。
「そんなに俺とのコミュニケーションが嫌か」

と逆ギレした上司からパワハラのオンパレードで、彼はとうとう退職…
当時を思うと本当に申し訳無い気持ちでいっぱいになります。

厄介な上司でしたので、自分は巻き込まれまいとこの件には沈黙を貫いてしまった。
保身から「おかしいのはあなただ」と声を上げられなかった自分が嫌になる。

夫は物凄く物凄く私を愛してると自信があるのでしょう。浮気するひとはどんな方法でも浮気するし、まあ、二人の結婚契約ですから、お互い納得してればよいのでは。お幸せに。
こういう女性だと分かった上で夫も結婚してるだろうから問題ないでしょ。
AKBの人達自体がキャバクラの人と変わらないと思っていたけどこの人は他のAKBの人達のように男性に膝の上に乗って接待するような事はしてなかったんだね。

夫婦間のルールを自分勝手な常識や価値観を暗黙で相手に強要するのではなく、事前に話し合ってルールとして明文化してるならば良いことだと思います。

ルールの中身は夫婦の数だけ異なるのでお互いが納得して同意したなら他所がどうこうすることではありません。

お互いが納得して約束したなら厳しめのルールも有りだとは思います。

ただ求めるばっかりじゃなくて相手から同等のルールを求められたら容認しないといけないし、それなりに約束を守る価値があるパートナーだと思われないといけないですよね

うるさいだけのパートナーと生活するのはしんどくなるよ

個人の考え方の問題ですから。
ただ、高橋みなみの場合、いじめや自殺をしようとする人にとっての支えとなっている部分もある。こうやってオープンに考え方が出ることが良いとは限らない。その仕事に誇りを持ち夢を持ち働いている人もいるのだけど、これから先「私はキャバクラで働いてて、いつかは自分の店を持つのが夢だったんですけど、挫折して…」って人は高橋みなみに相談できなくなるぞ

キャバクラなんて自分の金で行くヤツはホントに好き者。個人的にはタバコ嫌いなのにタバコ臭いし、酒は薄くてつまみも不味いし、

ジェネレーションギャップのある若いお姉さんと話しても面倒くさいし時間と金の無駄だから行きたくない。仕事柄相手が行きたがった時とか、面倒くさい客だからおねーちゃんでもあてがってお茶を濁そうって時だけ会社の接待費で行く。

そういう仕事上の理由で行くケースも結構あるのでキャバクラ行ったからって一刀両断されても困るよね。

嫌なものは嫌って最初から言っておくのは揉め事にならなくていいと思います。

お酒を飲むなら居酒屋って人の方が多いけれど、女の子がいるお店で飲むのが当たり前って人も結構いる。飲むならホストクラブって妻を許せる男性は殆どいないだろうから、お互い様。

仕事の接待とかなら別じゃないのかな?
プライベートで行くのが許せないだけで。

お互いの考え方にもよるし、こればかりは
夫婦で話し合うのが大事だと思う。


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