「阿部さんはこのところ都内にある芸能人御用達の歯科クリニックに通い、歯並びの治療を受けているそうです。そこは保険適用外の審美歯科や高級インプラントなども扱っているのですが、阿部さんは『治療費が高すぎる!』と、愚痴をこぼしています」(阿部の知人)
来年公開の映画4本を抱え、相変わらず引っ張りだこ状態の、阿部寛(53)。そんな売れっ子俳優の彼が、かかりつけの歯科クリニックで“驚きの要求”をしていたというのだ。
「なんと彼は『治療費を半額にしてほしい』、保険適用外の治療を『保険適用にできるはずだ』とクリニックに直談判したそうです。しぶとく“値切り交渉”を続け、とうとう半額にまで負けてもらったと聞きました」(前出・知人)
セレブ俳優らしからぬ行動をとってしまった理由とは、いったい――。芸能レポーターの城下尊之さんはこう分析する。
「実は、彼にはバブル崩壊で数億円の借金を背負った辛い過去があるんです。当時、まだ20代の若さで不動産投資に失敗。ろくに仕事もなく、パチンコで生計を立てる日々だったとか。20年かかって借金は完済したそうですが、どん底を味わったからこそ金銭感覚はいまだにシビア。奥さんがつける家計簿まで細かくチェックするほどだそうです」
しかし歯科医院での彼の仰天行動は、“値切り交渉”だけではないらしい。
「ある日、私が歯の治療をしてもらっている最中のことでした。治療中の先生に阿部さんから電話がかかってきたんです。やりとりが漏れ聞こえて来たんですが、どうやら一緒にクリニックに通っている娘さんの治療についての相談だったようです。けっこう長々と会話が続いて、私は治療を中断したまま待たされてイライラしてしまいました」(患者の1人)
08年に15歳年下の一般女性と結婚。授かった2人の娘は今年、6歳と5歳になる。
「上の娘さんが生まれてから、阿部さんは出演作を決める際には“子供の誕生日は必ずオフにする”という条件を出すようになったそうです。“独身貴族”だった彼も、いまやすっかりイクメンなんです」(芸能関係者)
それだけ我が子を溺愛しているパパとしては、娘の“歯の健康”にも人一倍気を配っているのだろう。歯科クリニックでの仰天行動は、染みついた“倹約癖”と“娘への愛”ゆえ!?
医療機関は守秘義務があるから、たとえ電話口の会話が漏れ聞こえても、ここまで詳細な会話を知ることはできないと思う。
この記事は信頼できない。
1000万を500万にしてもらうかわりに学会発表で写真を使わせてあげる契約した人も居るから、学会で見る人いるぞ。そのときに先生がそういってるから間違いない。
それなりのメリットがお互いあるんだから、契約社会なんだから部外者は黙っとれ。
逆に穴掘って埋めるだけの歯科安すぎ。
阿部さん、カッコいい。
金使いまくってるより断然いいよ
事実だとしても、個人情報でしょう?
いくら請求して、いくら値切ったのか?
吹っ掛けられたのか、説明が足りないまま請求されたのか?
歯医者の方も怪しいって疑われるね。
経営者はさぞかし儲かっているんじゃない?
と言いたくなる歯の治療は時間かかるし治療費高い!
存在感のある良い俳優さんです
懐を狙っているように思えるんだが。
腕がよいって言われても、その医師を人間的に信用できない。
家建てたり料理だったりオーダーメード関係の仕事をする人は要注意。
俳優に必要な殺陣や日舞などの費用も値切りそうな勢い。
そこしか無い物ではないから、また自分の職業上一番必要な容姿に関わる物で値切りはどうなのだろう?
相見積もり取るという大人の作法を知らないと、これから何処かでそのツケが来るだろうね。
女性誌は頭の弱い方向けですね。
ボッタクリ多いから適正価格を示したんじゃないの?
何が悪いのでしょうか。
当たり前。そんなことでいちいち役者さんの
イメージ下げるような記事書いて儲けようとする
ライターの品位のほうが、いかがなものかと
私は思います。
記事の信憑性が問われるわ。
カジュアルな服装で行ったらなんとまあ、綺麗な歯医者で、私なんて門前払いされましたよ。面倒くさくて金にならない治療だったからかもだけど。
阿部さんが出入りするような審美歯科なら、お客も金持ちだろうなあ。てか、金が足りんからネタ売ったのか?
歯科医に行けよ。
お互いに気分悪いし後々の診察態度に
影響するだけ。
医者と言えども人間。上から目線は
良くない。
それに治療費用が高いところは
プライバシーが保たれたり、それなりに
コストも掛かる。
自分が有名人である事を考慮しろよ
タレこみ料金は?ただではあるまい。記事を一本書けたのだから。