女優でタレントの鈴木紗理奈(41)が27日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜9・55)に出演。離婚の真相を激白した。
10年前にレゲエアーティストの男性と結婚。出産を経て13年に離婚した紗理奈は「旦那は子ども産まれてから半分ぐらいはニューヨークに住んでたんですよ。1人で住んでいると思っていて偉いなって思ってたんですけど…」と苦笑。
MCの「ダウンタウン」松本人志(54)が「向こうで不倫してたんや」と問うと、紗理奈は「普通に話してますけど、起きた出来事は旦那さんと言ったらダメな約束なんです。幸か不幸か私酔っぱらっていますけど…」と否定はしなかった。
「60歳ぐらいになったときに、世間にも旦那さんにも女としてよくやったと褒められたらいいなって思っていた」とさまざまなことを我慢し、なかなか離婚に踏み切れなかった紗理奈だったが、「そんな私のことをすごい好きだって(言い寄ってくる)男性が現れた」と思わぬ展開を暴露。
男性からの告白は「その時は本当に旦那さんが好きで、『全くそんな気がない。ごめんなさい』と断った」が、「何カ月かかけて、プラトニックに『その愛の形はすごくおかしいと思うよ』『本当にそれでいいのか』と説いてくださり、
家族ではそれを守ろうよってことをたくさん破られるようになっていたので、息子のためによくないと思って(元夫とは)別れました」と離婚を決意した理由を語った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00000079-spnannex-ent
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