磯山さやかさん「ぽっちゃり」は自分らしさ→プロ意識は尊敬に値する。

ウェルネスとーく
野球に詳しく、「ぽっちゃり系」グラビアアイドルとしても人気のタレント、磯山さやかさん。いつも笑顔で、飾らないキャラクターが愛され、テレビやラジオ、舞台から、故郷・茨城県の宣伝まで幅広く活躍しています。

今年で36歳になりますが、毎日の健康管理やグラビアアイドルとしての今後、茨城への思いなど、うかがいました。（聞き手・藤田勝）

「太りすぎず、やせすぎず」を目指し
――「ぽっちゃり系」と言われることに抵抗感は？

最初はありましたが、一つの個性と思えるようになりました。いろんなタレントさんがいるなかで、自分らしさを見つけられて良かったかなと。

――意識的に体形をキープしていますか。

そうですね（笑）。太りすぎず、やせすぎず……。家系的には太りやすい体質なので、気をつけています。

――30代後半です。健康にも気をつけていますか。

20代のころは何も考えていませんでしたが、30歳以降はかなり意識して、いろいろな検査を受けるようになりました。今のところ、悪いところはありません。

――昨年は舞台が忙しかったようですね。

春と夏にありました。やっている間は必死でしたが、すごくいい経験になりました。そういう仕事があるから、健康にも一層、気を使います。

舞台は、自分自身の問題だけでなく、たくさんの人が関わるので「迷惑をかけちゃいけない」と思ったり、大先輩と仕事をする緊張感やプレッシャーなど、ストレスもたまりやすいので、注意しています。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-00010000-yomidr-ent

ネットの反応

1.
おそらく生で見たら、一般人より全然細いんだと思う。他の芸能人が痩せすぎなだけ。

2.
普通にべっぴんやし可愛いし尽くしてくれそうやのに
なんかあるの？見逃さんでしょ男なら

3.
この人がぽっちゃりだったら一般人はデブばかりになってしまう。

4.
いそっちのプロ意識は尊敬に値する。

5.
男がパンツを履くまでは自分ははかない、
尽くす女だな

6.
芸能人がみんな細すぎなだけで、別に太ってないし普通の体型だと思う。

7.
生で拝見したことありますが、まっっったくポッチャリじゃないし、小柄だし細かったし可愛かったですよ。
テレビの世界って歪んでると思いました。

8.
ぽっちゃりとデブの境界線が分かりません。
一般人の自称ぽっちゃりはデブが多い気がします。
一般人の普通はぽっちゃりだったりします。

自称ぽっちりは只今、欲望のままに食欲を押さえられない自己管理の出来ない人だと私は思います。
モテル為にぽっちゃりと言ってるだけで、デブの人が多いです。

一般人の自称ぽっちゃりは好きになれないです。

9.
ぽっちゃりを肯定して、痩せて太れない人の人権を剥奪するんですね。ぽっちゃり界隈はそれをわかって言ってるんだろうな。本当にうんざり。マウントとるなら勝手にしろ。

10.
今女子小学生でもダイエットするような話を聞いたことがある。
やっぱり高校生以下は成長期なのでどんどん食べた方がいい。

11.
俺の中だと深キョンですらも磯山さんには一歩及ばない。

12.
今のままでいい。

私も犬になりたい。

13.
デブスとか言うけどスタイルの良し悪しと美醜はイコールでは無いからな。

太って美しくなる人もいれば、痩せたらガッカリな人もいる。ファッションと一緒で、その体型が自分を引き立てるか、残念に見せるかを考えた方がいい。

あ、それと元が美人なら太ってても痩せても関係無いし、逆に元が…まあそう言う事じゃないかな。

14.
体型云々さておき、笑顔の多い人に見られる目尻の皺とかがとても好き。有吉さん、マツコさん、さんまさん、志村さん。みんな彼女好きなのわかる。目上に気に入られる人は我々の見えない所での礼儀もちゃんとしてるのが読めるししっかりものなんだろうね。悪く言う人見たことないし。ロンブー淳もお気に入りだね（笑）

15.
女性的で極めて健康的でいいと思う。
男で女性は痩せてるのが正義、という固定概念を持ってる人は少ないと思う。

16.
ぽっちゃりねぇ．．．あくまでも芸能界での基準でしょ？実際は、ぽっちゃりの部類には入らんと思うよ。

17.
実物は、ごくごく普通の体型だと思う。

18.
磯山さやか、実は女性タレント人気ランキング密か上位説！

19.
これでもぽっちゃりなんだ。驚

20.
がりがりスリムよりよっぽどいいです！！！

21.
ガリガリより遥かにいい。
柔らかくて気持ち良さそう。

22.
この人とか深キョンのような体型が自分は好きですね。痩せてるのは好かんです。

23.
この人は声も良い。ラジオ聞いててそう思う

24.
かわいい。

25.
この手の特定人物にスポットが当たった記事では、コメント欄をザーッと見ていくことで、その人柄とか、どんなファンがいるのか、どんなアンチがいるのかが垣間見えてきます。

グラビアアイドル界において若さとか美貌で永遠に勝ち続けることは不可能ですが、この方の場合、そうした要素以外にも「何か」を持っておられるのでしょう。