【杉咲花 自然な大阪弁に絶賛】https://t.co/3x3SDWSuf4
朝ドラ「おちょやん」の放送がスタートした。ヒロインのモデルは「大阪のお母さん」として親しまれた昭和の名女優で、東京出身の杉咲花にとってはハードルの高い役どころになるかと思われたが、自然な言葉遣いが絶賛されている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 6, 2020
いよいよ毎日花ちゃんを拝める日々が始まる
これから花ちゃんが生きる糧になるのは間違いない(笑)#杉咲花#おちょやん pic.twitter.com/ADcjKDHh3K— りょ (@thryo94) November 27, 2020
ネットの反応
いわゆる美形とは少し違うが、天性の華がある女の子、と言う印象です。
素もきゃっきゃっしていて、天然であざとさがなくて、可愛らしい。
今後、その陽の部分と陰を使い分けたり、3枚目や悪役など、経験を積んだら、息の長い女優さんになるのでは、と、期待しています。
関西の視聴者はそれだけで朝ドラを数倍楽しむことができます。宮澤エマさんの関西弁はとてもよかった。杉咲さんや篠原さんの関西弁にも期待します。
杉咲さんは、『自分自身に先入観を持たないようにしている』と話していました。
これこそ杉咲さんの真骨頂なところで、出世作の山口智充さんと共演したCMから一貫している姿勢だと思います。
共演した方たちからは、演技も人柄の良さも絶賛されているので、素敵な人なんだなあ~と思います。
東京は標準語って言ったって、色々な言葉混じってるからイントネーションに対してこだわりがない。人それぞれ多少違っていても全然気にしない。
それにひきかえ、関西人の関西弁に対する厳しさは見ていて正直面倒臭い。
梶浦ちえさんの、娘さんだもの。音感はいいだろうから、方言の習得も勘がいいと思います。それにプラスしての演技力と愛らしい声質。
おちょやん、楽しみにしています!
ロバート秋山さんとふたりで「尼崎歌劇団の面接練習」のときも
杉咲さんはしっかり役作りしていておもしろかった。