2012年に川崎麻世との関係をスクープされたのはタレントの濱松恵。交際当時を振り返り、今回の離婚裁判について、元カノ目線でこんな感想を語ってくれた。
「麻世さんとのデートは自宅で料理を作ったり、ほのぼのしたものでした。というのも、カイヤさんに子供の養育費と生活費とアメリカで暮らしているお嬢さんの生活費を払っていたんです。毎月100万円に近い額だったんじゃないでしょうか。
それ以外にも急にカイヤさんが麻世さんの携帯に電話をかけてきて『明日までに○十万円振り込んで!』って怒鳴り声が聞こえるんです。絶叫しているので聞こえちゃうんです。
それでも振り込まないと翌日麻世さんのマンションまで取り立てにきちゃうし。子供に会わせないと言われるから、いつも律義に振り込んでいましたね。麻世さんはお子さんが大好きで、いつも『子供が成人するまでは』と言っていました」
そんな子供たちも、長女は28歳、長男は21歳に。
「さすがに麻世さんも限界だったのでは。毎月決まった額だけでも大変なのに、お金が欲しい時だけ電話してきてATM扱いですからね。
しかも、カイヤさんと息子さんの住む家に麻世さんは一歩も入れないし、インターホンも鳴らしちゃいけないんです。私が交際していた当時もお互いに恋人がいたから、裁判で浮気は争点にならないと思います。
お子さんが成人していれば親権問題や面会の制限もないでしょうし、麻世さんの支払いも終わるのでは。カイヤさんも約束した以上のお金をしょっちゅう要求するのはどうかなと思っていました。だから私は主人には毎月決まった額以上は要求しないので家庭は円満です(笑い)」
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000018-nkgendai-ent
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