尾身会長の無観客提言を…同業者がバッサリ→色々な解釈があるのだろう

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色々な解釈があるのだろう。
しかし、「安全を取るのなら」と言う観点なら尾身先生の言うことは正しいと思う。
医者として専門家として当然であろう。

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わからないことも多いのに正しいとは言いきれない妥当性が高いかどうかであり、妥当性が高くても経済や雇用など他に弊害がきているわけで、最大多数の最大幸福からいってどこにバランスをとるかによる
ゼロイチ理論に落とし込みしてほしくない

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＞信じていいはずの分科会の提言だったが、専門家からまさかのツッコミが入るとは…東スポさん、記事の標題がおかしいのでは？。

というか、煽っているのは、むしろ、この記事に登場する『医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広氏（５２）』ではないのかね？！。

・今、危険になっているのは空気感染。
・
・感染の多くが空気感染。そしたらバブル方式なんて意味がなく、できないんです。
・今のままでは世界中から『これでやっていいのか』という声が上るのは当然

この記事内容では、尾身会長達の提言による感染リスクよりも、この上昌広氏（５２）の考え・・の方が、遥かにハードルが高い。

標題差替え＋再UPかね？！。

1 – 3
この分科会って尾身氏１人では無い今、危険になっているのは空気感染。これは英国医師会誌の社説でも書かれていて、世界の医学会のコンセンサスなんです

空気感染ではなくエアゾル粒子感染ってのではなくて？
医師会誌の社説で医学会コンセンサス語る

「感染の多くが空気感染。離れてもかかることが分かったんですね。そしたらバブル方式なんて意味がなく、できないんです」

そりゃそうだ、
バスでも電車でもデパートでもある程度人が集まる場所であれば室内でも室外でも簡単に感染することになる
新コロナ患者受け入れしている病院はクラスターの嵐

多くが空気感染であったらこのレベルの感染者では済まないと思う

上昌広氏の方が
「恐怖をあおっているだけ」
チョット調べたら最多人口国よりの人なのですね

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尾身氏としては医者だから慎重なのは当然だし、菅氏は政治家だから人命と経済の両方のバランスを見て冷酷な判断を下すのが役目。
未曾有の事態ですから正しい正しくないの正確な判断は後世にならねば不可能。後は覚悟の問題。

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いちゃもんをつける「上昌広氏（５２）」と受け取りました。外での一瞬のすれ違うで感染する？それなら今の状況は‥アメリカ！また、そんなに感染力が強いのは「はしか」位と認識していますが間違い？安易に空気感染との発言も？‥気温上昇なのでエアロゾルで浮遊するウイルスは増える。確かに外なら直ぐに散る可能性が高いけど、多くが集まる、風が無いまたは吹き溜り集まる等、条件次第では外でもリスクが高まる。（一か所に人を集める行為が危険‥移動方法も含む）

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別に尾身氏の言う事が絶対に正しい訳でも無いし、尾身氏の事を100%信頼してる人ばかりじゃないと思う。

問題なのは尾身氏をヒーローのように扱うマスコミやオリンピック反対派の過度な信奉で、例えば尾身氏はオリンピック以外でも学校の授業や仕事はリモートやテレワーク、飲食店の時短営業の継続や有観客でのイベント自粛なども引き続き提言してるけど、

そこは必ずしも共感者が多いわけでも無いのに、それには触れず「尾身氏の意見こそ正しい」と報じるメディアは、ある意味では尾身氏の首を絞めてるんじゃないかな。もちろん尾身氏の意見が全て間違ってるわけでもなく、あくまでも意見として冷静に受け取る必要があるし、過度な信頼感は尾身氏も望んで無いと思う。

1 – 7
＞上昌広氏（５２）は、これまでの分科会の対応を「恐怖をあおっているだけですよ」と一蹴した。いやいやあおってるのは上先生の方ですよ。

尾身会長は正しいことを言ってるのではなくより良い方向に誘導するには何を言うべきかという観点で言っており、時には嘘も方便という事もある。

上先生は自分では正しいことを言ってるつもりだろうけどその言い方だと国民のやる気を失わせてしまい効果が激減するし空気感染だからバブル方式なんて意味がないでは元も子もなくなりますね。

時には想定以上に厳しく時にはほんとはそんなレベルじゃないけど国民が何とか守れそうな範囲での提言にとどめると言った緩急を使い分け、更に最近では尖鋭的なメディアや野党を巻き込みいったん自分を支持させた後に本来の落としどころを提示することで反対の勢いを削ぐやり方も見せより多くの人々を最善の方向に導くために厳しくしかし希望も見える提言をしています。

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同意です。
人が集まれば、手すりや椅子などを素手で触れてしまう目や鼻・口を触る接触感染なんかも十分考えられ、屋外、感覚１ｍ開けるなど有効な対策かもしれませんが、常にそれを必ず保つなんて物理的に無理です。

1 – 9
これ対立してるように見せかけたタイトルと切り取り記事。よく読むと尾身さんは「せめて無観客の開催」で、この医師は「中止か延期」と主張している。

対立しているのは感染対策の考え方。要するに東スポが閲覧数を増やしたくて医学会が尾身会長に反旗を翻してオリンピック有観客に賛成している！と見せたいだけ。

記事の最後に記者の感想としてもっともらしく「何が正しいのか分からなくなってきた」「誰も見通せない状況」と書かれているが、自分達が混乱させて喜んでるんじゃないの？

1 – 10
そもそも安全とは何ぞやということ。
(｡･ω･｡)例えば警察も消防も医者も病人も出前も含めて、国民全員が二週間自宅にいればコロナはほぼ収まる。

けどそんなの不可能だとみんな知ってる。
ならばどこで折り合うのが適当かということです。

五輪には大きな価値がある。

では何人までの患者・死者増までなら開催するか、観客何人が死者何人に相当するかいうのが正しい問いだと私は思っている。

その答えが一人もダメというのなら尾身会長が正しいよ。
けどそれによる経済的立場的損失はおそらくコロナの死者数の比ではない。
人命は絶対の価値基準ではない。

長期的費用対効果を広義に考えて決断するのが政府の仕事です。

国民が一番というのは、目の前の患者一人だけを見ている医者や、目の前の不満しか見てない左とは判断基準が異なるというのは理解してください。

その上で折衝するのが議論というものです。

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回答できない時に「専門家の意見を聞いて」などと常套句のように言うが、その専門家の意見フル無視。
専門家がどう言おうが感染者がどれだけ増えようが五輪は開催する姿勢はずっと変わらない。
専門家を配置する意味って…

2 – 1
別に専門家の意見を聞いた上で方向性を決めたのなら問題無い。
意見するのは専門家。
決めるのは政治屋。
ちゃんと理解して欲しいのは、責任を取るのは政治屋と言う事。
今後は責任の取り方を考えて貰いたい。

2 – 2
意見を聞く＝それに従うではありませんよ。
あくまでも専門家は「こういうリスクがありますよ」と提言するだけの立場で決定権はありません。

提言に対して「これはまずい」と思えば中止するだろうし「その程度なら何とかなる」と思えば開催するでしょう。
決定権は政府にあり、提言を聞いた上で天秤にかけて最終的にどうするかを判断するのです。

2 – 3
他の分野との兼ね合いもあるから疫学だけを重視するわけにはいかないこと自体は仕方ないただしそれは失策の責任を取る、他の分野も国民の生活や利益を保障するための方策を打ち出しているってことが大前提
今みたいに電通やパソナの中抜き事業優遇して税金無駄遣いした挙げ句しくじっても責任を取らないのは論外

2 – 4
専門家って感染症の専門家だけじゃないからね。
経済の専門家とかいろいろな意見を聞いて判断するのが政治家でしょうよ。

2 – 5
何でもかんでも専門家が正しく政治に責任があると言う人がいるが、
政治の責任って難しいな。なにが失策なのか、
果たして失策だったのか、タラレバだからな。

こう言う他人事思考は
良い結果→当たり前
悪い結果→責任がある
と言う考えだから、こう言う人が多いと
成功するより、失敗しない人を政治家として選んでしまう。公務員とかなら、失敗しないことが大切かもしれないけど。
しかも、世界的に見て、日本は感染者が劇的に少ない。それすら、失策って
笑っちゃう。

確かに国民性に助けられてる所もあるけど
そういう事も踏まえて政策をきめるのが
政治だよな。

2 – 6
それは専門家として意見を述べてないから。上氏だって海外データを根拠に話しているのに、分科会は納得させるだけのデータと科学的根拠を持たない、だから世論と同じで政府に無視される。

分科会は海外データは勿論、民間では収集出来ないような国内データも持ち合わせているはず。それを毎日解析して公表していれば別に尾身会長が何の提言もしなくとも自ずとどこがどのぐらい危険なのか分かる。専門家なのにそれをサボって世論と同じレベルの発言しか出来ないから無視されてるだけだ。

2 – 7
多くの人がワクチン接種して、イベントはダメだとなると、いつ普通の生活に戻るの?
欧米は日本より厳しい状況で普通の生活に戻そうとしているのに。経済的に行き詰まった人が一杯いるのに。そういうことも考慮してください。

2 – 8
反対する人の書き込みが多すぎる。
専門家の意見を聞けば、今度は「専門家の言いなり」と言うよね。

開催してどんなデメリットがあってめり十を上回るのか数値で示してくれないと。
危ない・怖い・危険だけでは比較できないよ。

開催と中止、どちらも明確に数値で示して説得する事なんてできないんじゃないかと思うけどね。読売新聞社が４～６日に実施した全国世論調査で、東京五輪・パラリンピックについて聞くと、「開催する」が５０％、「中止する」は４８％で、世論が二分された。

2 – 9
コメ主は勘違いしているが、五輪関連は別に専門家がいます。
尾美さんは緊急事態宣言をどうするとか政府が感染対策を行う上で諮問するための専門家だし、そもそも政府が五輪の可否判断をするわけじゃ無いので全く筋違いの批判です。

2 – 10
感染者が増える事が問題なんじゃなくて、医師会が非協力で病床数が増えないのが最大の問題だって、コメ主はなぜ理解出来ないのか、意味がわかりません。

感染者=重症者、死者だと思うくらいの、頭が悪い人なのでしょうか。そりゃ、専門家は感染者が増えるかもって言いますよ。政府は、感染者減を目的には動きません。経済を動かして、国際的な事も考えなければなりません。

3
≫開催を２か月程度延期すべきではないでしょうかアメリカの大きなスポーツイベントが丁度ない7〜8月に東京五輪を開催して欲しいというアメリカのテレビ局の莫大な放映権料を含めた力により、IOCも相当な儲けがあるために延期という選択肢はないのだと思われます。

3 – 1
中止になったら放映権料も全てパーになるわけで、多少放映権が安くなっても数ヶ月の開催時期の変更すら妥協の余地がないのでは、あまりにも日本に対する配慮が欠けていると言わざるを得ない。

世界は日本に対するIOCの仕打ちをよく見ておくが良い。
それでも自国でオリンピックをやりたいと名乗りを上げる国はもはや病的と言っても良い。

3 – 2
日本だって夏場は高校の各スポーツの大会があるし、逆にプロ野球はわざわざ開催中断したり事情があるのに、アメリカの国内事情は為に真夏の開催を推奨する。東京の夏を未だに過ごし易い気候だと信じ込んでいるし、欧米中心のIOC役員は日本をナメている。

3 – 3
IOCも利益集団。スポーツはほとんど利益集団じゃないのか。春の選抜、夏の甲子園野球、高校球児を主とした利益集団ではないのか。駅伝もマラソンも高校サッカーも。同じ。どう違うのかさ説明してほしい。選手も利益や名誉があるから参加する。

3 – 4
尾身さんには相当の圧力が掛かっているんでしょうね。。。もしくは今まで反対の立場で発言させて感染の恐れを煽らせておいて、ボランティアを辞退させて、その穴埋めをパソナが受注する構図が出来上がっていた？

オリンピックは利権のある人達にとっては甘い汁を吸うための大切なイベント。

すべてにおいて、お金が絡んでいると思ってしまいますね。

3 – 5
仕打ちも何も「できる」言ったのは日本。
夏の暑いときでも「できる」言ったのだから。そして「延期してできる」と言ったのも日本。
だから、開催するしかない。

中止したら放映権料は補填だろ
中止を提案したところの。
なので、IOCも日本も東京も言わない。

それだけのこと。

3 – 6
大きく変更する可能性があるとしたら、長期間分散開催。
すなわち、
「北京オリンピックが始まる前に閉会式やりますから、各競技、バラバラで会場を確保して、済ませておいてください。最悪の場合は会場は日本以外でもかまいません。それらをトータルでオリンピックとします」
というものだけでしょう。これで競技者はあるい程度満足でしょうし、スポンサー、放送局にはそれなりに面目が立ちます。盛り上がりませんけどね。

「長期間分散開催」と「開催国ゴタゴタ、競技者トラブル続出のグダグダ開催」

究極の選択？

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２か月程度延期に関しては、尾身先生も否定はしない気はするんですけどね…
放映権料等の問題は小さくはないのかもですが、中止よりはと決断してほしい気はしてます_(:3 」∠)_
でもそれ以外は適当なこと言ってますね、この方

3 – 8
> 熱中症の問題もありますし、、、って今頃それを言うなんて、７月開催と決まっているのに上氏は今頃なに引っ掻き回してるのか？

尾身さんは日本で一番信用出来る意見を繰り返しているのに、今更外野がとやかく無駄な発言しないで欲しい。

尾身さん、頑張って下さい！

3 – 9
開場が押さえられないから無理ってのはわかりつつも、「今まで緊急事態宣言とかでイベント会場をさんざん振り回しといて、そんなこと言いだす？」って気持ちも正直ある。

3 – 10
既に感染の拡大はAIで予測が可能になっている。これから感染増加が続く中で、五輪を開催するのは無謀だろう。普通に延期を提言する勇気もないこの国の指導者は国民の多少の犠牲には目をむかないんだろう。

五輪というお祭りに向かって、地方の運動会やお祭りを制限することは、全く矛盾していると思う。

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ちょっとよくわからない。空気感染でNGなら、接触などは尚更、ダメでは？上氏のいうことを間に受けるなら「より、厳しい対策を」と言ってるだけであり、「緩めていい」という解釈はどこにも出てこないが、「緩めてよさそう」風にも読めそうな書き方は、なんなのだ？