デーモン閣下、早期のがん手術を公表→無理をなさらず治療に専念してください

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私の身内もステージ1で発見できた。個人クリニックで癌ではないと言われたものの、疑いを捨て切れずに受けた検査で判明。発見が早かったので抗癌剤を使わずに済み、身体への負担は少なく、早々に仕事に復帰できた。
その人にはかかりつけ医はいなかった。代わりにセカンドオピニオンが重要だと感じた。

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腕のいいかかりつけ医が必要ということですね。セカンドオピニオンとは治療方針について、資料を持って別の医師に意見を聞くことで、医師を変えることが前提ではありません。
総合病院や大学病院などのセカンドオピニオン外来では、自費で1時間ほどの枠で2〜3万円程度はかかります。

ヤブ医者に見切りをつけて別の医師を受診することや、クリニックの専門外や手術等必要な場合に紹介状をもらって大きな病院を受診することとは別のことになります。

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会社の健康診断で再検査を求められ、総合病院で血液検査を受けるも、異常は見つからず。医師から、「念のためＣＴ検査してみます？」と提案された。安くはないので
患者の判断に任せられ、それでも検査を受けたところ、癌であることが判明し手術。
設備の整った総合病院で検査を受けて良かったと思う。個人医院だと、ＣＴ検査を受けるのは、かなりハードルが高いと思う。

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今はいきなり大病院に行っても、
紹介状がないと、診てくれないとこもありますよ。初診料一万円払ってみてもらえないです。
そもそも受付してくれない。

もちろん診てくれる大病院もありますが、
待つのは当たり前です。
予約なしの割り込みなんだから。

大きな病院に行っても、
担当医の当たり外れはあるから
必ず検査してもらえるわけじゃない。
経験がない医師に見落とされたりもする。

町医者に行き、
紹介状書いてくれと
頼むのが早いと思います。
最初なんでもないと町医者にいわれても
また同じ町医者に行き
紹介状かいてもらう。

何がなんでも大病院なら
救急で入り、専門でもない新人の医師にみてもらい、また後日って感じかな。

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私の母も宇都宮肛門胃腸クリニックで検診を定期的におこなってたのに異常無しと言われ続けてました。
なのに便が出ず、吐き気で何度も受診してるのに内診もせず下剤出されて帰されてました。
おかしいと思い他の病院をすすめたらステージ4の癌でした。
癌による腸閉塞で破裂寸前、下剤なんで飲んだら破裂しますよ！と青ざめた顔で医者に言われました。
グーグルの宇都宮肛門胃腸クリニックのページにこの口コミを投稿すると消されてしまいます。
都合が悪い口コミはもみ消してるようで悔しいです。
近隣の方はお気をつけください。

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勘違いしている人も多いですが、セカンドオピニオンって今の主治医に戻ってくることを前提に他の医師に意見を聞くことで、30分数万円かかるような全額自費の相談制度ですよ。
その身内の方はただ他の医者にかかったというだけかと思います。

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＞ それなりの規模の専門医のいる病院以外は信用しない方がいい。それなりの設備のない病院の医者の適当な診断なんかしんようしてはダメ。規模や設備は重要ではありませよ。
病状以外の会話をする医者は、会話で患者の表情を見ています。
表情の変化で体調の様子を見ています。
パソコンの画面しか見ていない医者は避けた方が無難です。
今はデータ一辺倒で触診を軽視、あるいは触診ができない医者が増えています。会話から日常生活を知り、触診で見当をつけて、血液検査やその他の検査で、裏付けを得る医者が良い医者です。
必要な検査は設備のある病院か、検査専門の機関で行えばよいのですから。

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医者を疑うという意味ではなく、複数の医師の経験によって様々な方向からチェックできるという観点が重要。その時に重大な疾患を見付けた医師がすべてのシーンでそうできるとも限らないし、見付けられなかった医師についても然り。

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医者とは即ち職人さん。
職人さんは腕の良し悪しがあるように、医者も見立ての上手い下手がある。
見立ての良くない医者はおしなべて、セカンドオピニオンを嫌がる傾向がありますね。

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トピ主の身内は、セカンドオピニオンではなく、検査を個人病院で希望したから大病院へ紹介状書いてもらい
検査したのでは？セカンドオピニオンって実費ですし。
セカンドオピニオンは治療行為ではないので、健康保険適用外で全額自己負担になります。

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>もし具合が悪くなって行くとしたら、紹介状なしのお金を払ってでも直接大きい病院に行きたい。その紹介状なしだと初診料1万ぐらい掛かるし、予約なしだからいつ診察されるか分からず相当待つ羽目になるよ。でその日はすぐに詳しい検査はやってくれない（予約して後日）

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癌は突然の訪問者と欧米諸国では言われる程に老若男女関係なく発症するので癌検診は必ず定期的に受診するべきです。
自分は若いから、身体は丈夫だからと不調があっても無理していると気付いた時には既に末期癌って事も有り得るから普段病気しない人程定期検診は受けなきゃいけない。
早期発見、早期治療すれば癌も怖い病気じゃないので、人生を永く楽しむ為に身体のメンテナンスは大事ですよね。

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聖飢魔IIデビュー前の構成員（バンドメンバー）、ガンダーラ金子氏が10年ちょっと前に癌の闘病の末に亡くなっています。闘病中は聖飢魔IIとして発売するCD等にそっと応援メッセージを載せたりしていた。そのことをきっかけに長年、癌検診の大切さを訴える活動をしてきた閣下。その活動のおかげで早期発見できたと思うと胸が熱くなります。

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金子氏の聖飢魔II解散時のビデオレターは忘れられない歴代構成員全員集合の「サタンオールスターズ」にビデオレターのみの出演となった事に関して「私は今世を忍ぶ仮の姿でIT関連の企業に勤めており、2000年問題対応の為現場を離れられないのだ」とかユーモア溢れるコメント残してた

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そんな経緯があったとは、初めて知りました。
ガンダーラ氏も、草葉の陰でホッとしておられるかも知れませんね。
私も乳がん検診の痛みが怖くてやってませんでしたが、閣下にならって受診しようかなと思いました。

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悪魔もガンを患うのか…。
だけど、早めに見つかって手術出来て良かった。何事も早期発見が大事。
今後も悪魔界と相撲界の架け橋になって欲しい。

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youtubeでガンダーラの学生時代と思われる人間姿のギタープレイを見たけど、十分すぎるほど悪魔なテクニックだった…

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ガンダーラ・サンゲリア・チグリス・ユーフラテス金子って、弟がレピッシュのドラムだったんだね。

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>joh*****
いい悪魔だな。johさんのコメントにいいね沢山したい！
閣下の歌うtoi toi toi!に救われてます。
優しい悪魔。

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40年もキャラ変えずに頭が固そうなNHKすら認めさせた閣下はやっはすげーなw

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10万年も生きて、早期もなにも・・・という野暮で無粋なツッコミしたい。

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閣下はデビューして40年も経つのに本当に変わらないよね。

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悪魔なのに良いお話しです。
(；ω；)

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歳を取ったら死ぬのが怖くなくなるんだろうなと思っていましたが、むしろ若い頃より死ぬのが怖くなってきました。達観した老人にはなれそうもありません。
10万歳を過ぎても地獄に帰るのは怖いことでしょう。
同年代の櫻井敦司さんが亡くなったことからなかなか立ち直れません。閣下まで亡くなってしまったら本当に本当にショックです。早期発見できて本当に良かった。

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閣下、本当に良かったです。かかりつけ医は、本当に大切です。閣下の言う通りです。ただ、はっきり言って医者はピンからキリまで。ただの胃炎だの腸炎だの大した検査もせずに同じ薬を出し続け治らないから他の病院に行ったら大病だったって数え切れないほど聞くよ。まず、聴診器を使わない、首回りとかのリンパの触診をしない、お腹の触診をしない、喉を見ない、これらはそれなりに面倒で時間もかかるけどベテランの医師ならかなり身体の状態が分かるらしいです。問診だけで薬を出す医者は絶対やめて️