クロちゃんにフラれた「神崎紗衣」ほかにキープがいても好き→売名してまで売れたいの？

2019年1月、『恵比寿マスカッツ 真夜中のワイドショー』（AbemaTV）でクロちゃんに告白し、フラれてしまった神崎紗衣。あれはガチだったのか？

「自信はあったんです。『キープ』の女のコのなかで、私は上位にいると思っていたので……。『マスカッツにいる間は手を出さない』って言っていたので、『それを守ってくれているのかな』と」

彼女とクロちゃんが出会ったのは、3年ほど前のこと。

「楽屋にお弁当が並んでいて『先に選びなよ』って言ってくれて。お肉を選んだら、『お肉好きなの？　じゃ、焼き肉行こう！』って、連絡先を聞かれました。

すごくマメで、LINEは毎日。夜は、クロちゃんが寝落ちするまで電話してなきゃいけないんです。2時間ほど話をしていびきが聞こえたら、やっと電話を切れる。

2人で出かけると、服やバッグを買ってくれるんですが、その優しさが図々しくて、『こんなにご飯に連れていってあげてるしんよ』『洋服を今まで、何着買ってあげた？』と、押しつけがましいんです」

クロちゃんの「ちゃんさえ（紗衣クンのこと）一筋だよ」という言葉を信じていたが……。

「『水曜日のダウンタウン』（TBS系）を見て、ハッとしました。『こんなに好きな女のコがいるんだ』と。いろいろな女のコに、指輪を渡していて。私はもらったことがなかったので、すごくショックでした。

ずっと毎日、LINEが来ていたのに、最近は3日に1度。きっと、クロちゃんの中で『誰か』が急上昇しているんだと思います。でも、キープのコがほかにいても、クロちゃんは私の人生の一部です」

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191016-00010004-flash-ent

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