NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜・前8時)が29日最終回をむかえ、放送後に主演を務めた永野芽郁(19)ら出演者が続々と自身のSNSを更新した。
「ありがとうございましたー!!」と、ドラマで何度も重要なシーンで使われてきた川の写真と共にツイッターを投稿した永野。写真には川を眺める鈴愛(永野)
と律(佐藤健)の後ろ姿が写っている。また鈴愛と律と共に「梟(ふくろう)会」のメンバーであった、ブッチャー役の矢本悠馬(28)が
「スズメお疲れ様。頑張った!」と更新すると、同じく「梟会」のメンバーであった菜生役の奈緒(23)も「いつでも、鈴愛の笑顔がみたい!だった菜生にとって、
とても幸せな最終回でした」とつづった。また鈴愛と共に漫画家を目指したボクテ役の志尊淳(23)は「幸せな人生を過ごさせてもらいました。
沢山の幸せをありがとうございました」とツイート。インスタグラムには漫画事務所・オフィスティンカーベルでのメンバーとの思い出の写真をアップした。
「半分、青い。」に続いて放送される同局「あさイチ」(月~金曜・前8時15分)の冒頭でドラマについての独自の見解を述べていた博多華丸(48)。
最終回は土曜日なのであさイチの放送はなかったため、自身のツイッターで「七夕に生まれて七夕で一緒になった。てことはあのよく出てきた糸電話で挟んだあの大きな川は天の川だったってこと!?
あーー最終回に気付くとは私はまだまだアマちゃんでした。あまちゃんっていうとややこしいか?笑笑笑」とドラマ終了直後にツイート。このつぶやきには1万件近い「いいね」がつけられた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000107-sph-ent
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