ネットの反応

1
偉大な業績に敬意を評します。最期はご自宅で亡くなられたということで、ご自身の希望通りの形で人生を閉じられたのであれば、素晴らしいと思います。ゆっくりお休みください。
1 – 1
渡鬼のような全世代向けの長寿ホームドラマはもう生まれないかもしれません。変わらぬ日常と家族の間にこそ「ドラマ」があることを教えてくれました。
1 – 2
ひとつの時代が幕を閉じた様な気がします
人の命には必ず寿命がありますが、橋田さんはいつまでもこの世にいる方の様に勝手に思っていたところがあります
95歳までご自分の理想に近い人生を歩まれた事と思います
1 – 3
晩年もテレビで観ましたが年齢を感じさせず心身共に元気でした。
田中の邦さん含め、令和まで名作と言われる作品を造り出した方々がいなくなると当たり前ですが昭和の時代が薄まります。
1 – 4
橋田壽賀子さんはドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の脚本家でした方。
この番組よく観てました。長く続いてましたが最終回になってもスペシャル番組も面白くて楽しみでした。残念です。
謹んでご冥福をお祈りします。

1 – 5
渡る世間は最初からずっとみていて、えなりくんやお姉ちゃんの愛ちゃんの成長をずっとみてきてたので、寂しいですね。
それと、要所要所でツッコミながら見るのが楽しかったです。
でも、ツッコミながらもやってると見ちゃうんですよね。
愛すべき作品です。
1 – 6
田中邦衛さんの後に橋田さんも亡くなった………どんどん偉大なる方が亡くなってしまうのは悲しいです。
1 – 7
おしんには泣かされました。良い作品をいっぱい作ってくれてありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
1 – 8
橋田さんの作品一つをとっても読者や演者から愛されていたのが印象的でした。ご冥福をお祈りします。
1 – 9
「おしん」放送時は幼少期を観ていましたが、今は全編大好きで、何度も見返しています。本当に素晴らしいドラマです!
1 – 10
橋田寿賀子の作品は観た事がありませんが、
一時期いいともレギュラーだったので、
そちらで馴染みがあります。ご冥福をお祈りいたします。

2
田中邦衛さんに続いて…。
時代の終わりを痛感してしまいますね…。とても残念に思います。
素敵な作品の数々ありがとうございました。
ゆっくり休んでください。

2 – 1
95歳は大往生でしたね。
日本だけではなく、橋田さんの作品は世界でも愛されていました。素晴らしい人生だったと思います。
田中邦衛さんに続き、寂しくなります。

2 – 2
同じことを書こうと思ってました。
子供の時からずっと見てきた人たちがこうした亡くなっていき、時の流れ、そして自分がそれだけ年を取ったんだなと感じます。
2 – 3
時代の終わりという表現が妥当かというのはともかく、いくらお年とはいえ、もっとゆっくり逝ってくれても良かったのに、思ってしまいます。
田中邦衛さんのニュースでも驚いたのに、立て続けに橋田先生。
テレビで楽しませてくれた巨星が次々いなくなり、寂しい気持ちでいっぱいです。
2 – 4
この橋田さんは、おしんを追憶する生番組で小林綾子さんと一緒に出た際に、小林さんに対して実にひどい言葉を唐突に浴びせまして、NHKの司会達がフォローに大慌て。小林さんは泣くのを堪えるのに必死な様子。

笑っていいともに出ていた頃から危なっかしいことを喋る人ではありましたが、あれにはさすがにドン引きしました。
それから、生放送には一切出なくなりましたね。それで良かったと思います。

2 – 5
今頃は山岡さんや赤木さんと再会し、昔話に花を咲かせていることでしょう
2 – 6
時代の終わり、か。
そういえば昭和が終わり、平成になった頃に橋田先生特集をテレビで見たけど、
その時は「老いてますます盛ん」とばかりに、
マスターズ大会に出ようかしら、とか活発に水泳に励む姿を見せていた。

その時すでに60代なかばと考えると、
95での大往生もさもありなんという印象を持つ。

2 – 7
田中邦衛さんに続き巨星堕つですね。昭和の時代を支えたスターがまたお亡くなりになりましたね。寂しい限りです。心よりご冥福お祈り申し上げます。
2 – 8
自分が幼い頃から慣れ親しんだ方々が旅立たれるのは、時の流れを思い知らされる。
実に寂しい。
ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
2 – 9
まじか…。このところ大御所の訃報が続きますね。いつの間にか皆さん高齢になられていますからね。
おしんは今見ても名作ですね。
ご冥福をお祈りします。
2 – 10
「おしん」の小林綾子さんや「北の国から」の純や蛍と同世代。
ドラマの内容と同時に子供時代を思い出します。
TVが全ての情報源だった時代。
3
渡る世間は鬼ばかり、親と一緒に第一シーズンからずっと見ていました。時代の流れを汲み入れたドラマで、主人に嫁姑問題を理解させるために見せたこともあります笑
まだまだ続きが見たかったのが本音ですが、、、
橋田壽賀子さん、今まで本当にお疲れ様でした。
3 – 1
渡る世間は鬼ばかりは、母が見ていたのを隣で見て世の嫁姑問題を知りました。
イライラするけど面白かったなあ
後半に行くにつれてネタ切れ感を感じたし、都合の良すぎる展開も多々ありましたが、それでもつい見てしまう魅力のあるドラマでした。
3 – 2
初期の渡鬼が一番大好きでした
石坂浩二さんのナレーター
藤岡琢也さん山岡久乃さん
幸楽では、赤木春恵さん泉ピン子さん角野さんえなり君岡本さん
前田吟さん長山藍さん他役者さん達もお腹いっぱいの芸達者ばかりで台本も凄くて、もうこんな贅沢な番組は作れないでしょう。
3 – 3
母が亡くなってから20年以上経つんですが、その母が好きでよく観ていたのが『渡鬼』でした。
『渡鬼』を見ると、母の事を思い出す自分がいました。ツッコミどころも多いドラマでしたが、もう橋田先生の新作が見れないのは寂しいです。

3 – 4
『ありがたいと思ってる。』『夕飯こしらえておいたよ。』など、今では60代の主婦でも使用しない独特な言葉使いのドラマが消えるんですね。それはそれで寂しい気がします。
90歳過ぎて安楽死を望んでいた事は共感しましたし、冷静に死を考えていたことは流石だと思ってました。
盛大なお葬式、お別れの会や集まりはしなくても良いという考えもご立派だと思います。
ご冥福をお祈りします。
3 – 5
おしんには泣かされました。良い作品をいっぱい作ってくれてありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
3 – 6
両親曰く、私が小さいころおしんが奉公に行くシーンで「おしんこ・・・すまねえだ」と言い間違いをして伊東四朗の真似をしていたのは良い思い出だそうだす
3 – 7
もう渡鬼観られなくなるのかなぁ…先生のことなので、続編遺してそう

3 – 8
小学生の頃、「聖子ムカつく!あのデブなんなんだよ!」とか言ってたわ
渡鬼って子供は見ないとか思われがちだけど、結構観てる奴多かった
3 – 9
ピン子さんとえなりくんはこれを機に和解してほしい
きっと先生も喜ぶ
3 – 10
ビックリしました。
お悔やみ申し上げます。
お疲れ様でした。
4
先生まで遂に…
ピン子さんとは公私共に名コンビでしたね。芸能界も訃報が続き寂しい限りです。
たくさんの作品をありがとうございました。
4 – 1
最近ケーブルでおしんの再放送があって、イランとか外国に評判良かったと聞いて見始め、面白くてハマってしまい昔の赤貧の暮らしに驚きながら日々楽しみに見てました。長い間活躍してズバらしい数々の作品を提供してくださってありがとうございました。
4 – 2
古賀選手、田中邦衛さんと私達に素晴らしい感動をくださって方々がたて続けに亡くなって…そして今橋田先生が…ジャンルは違うけど…
ご冥福をお祈り申し上げます
4 – 3
今頃、先立たれたわたおにメンバーと楽しく再会してるのでしょうかね。
4 – 4
もうあの5人姉妹のその後を見ることはできないんだなあ。寂しいです。
4 – 5
結局安楽死しなかったのですね。
5
驚きました。
田中邦衛さんに続き……
こういうことは、続くことがあるのですね。
素晴らしい脚本家でした。
橋田先生のドラマは、とても面白かった。
どうぞ安らかに。


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